岩手県の秘湯!?花巻温泉郷の鉛温泉、藤三(ふじさん)旅館へ行ってきました。藤三旅館は「新日本百名湯」「日本温泉遺産」に選ばれた歴史のある宿です。
今回はGoToトラベルを利用して、贅沢に藤三旅館の別邸、全室スイートルーム仕様、心の刻(こころのとき) 十三月(じゅうさんがつ)の源泉かけ流し露天風呂付き客室であるリバービューツインに宿泊してきました!
この記事では、豊沢川を望む温泉露天風呂付リバービューツインのお部屋と豪華夕食と朝食、藤三旅館の館内散策(名物白猿の湯、渓流沿いの絶景桂の湯、貸切風呂の銀の湯)までブログでフルレビューします。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
【岩手 鉛温泉】映画海街ダイアリーの舞台!藤三旅館と別邸「心の刻 十三月」全14室露天風呂付客室 立湯「白猿の湯」や渓流露天風呂「桂の湯」もご紹介
目次
岩手県花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館別邸 「心の刻 十三月」の源泉かけ流し露天風呂付きリバービューツインに宿泊してきましたので、客室露天風呂、豪華夕食と朝食、藤三旅館内の様子までブログでご紹介します
鉛温泉 藤三旅館 基本情報
鉛温泉 藤三旅館とは
鉛温泉は、広大な岩手県のほぼ中央、花巻市から北西に位置しており、開湯は約600年前と言われています。
藤三旅館は、鉛温泉を代表する旅館で、「新日本100名湯」に選ばれた宿です。今回宿泊した十三月の他に、昭和16年築の木造総けやき造りの本館と、湯治部があり、それぞれリーズナブルな値段での宿泊が可能になっています。
温泉は源泉を5本有し、館内全4浴場すべて源泉100%かけ流しになっています。
鉛温泉 藤三旅館別邸 心の刻 十三月について
歴史のある藤三旅館ですが、今回宿泊したのは、ガラリとコンセプトの異なる全14室がラグジュアリースイートという別邸、心の刻 十三月です。
こちらの施設は2015年にできたそうです。
公式ホームページ
鉛温泉 藤三旅館別邸、心の刻 十三月の公式ホームページはこちらです。
(心の刻 十三月 公式ホームページより)
- 客室数:全14室
- 駐車場:14台(無料)
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:11:00
藤三旅館 場所
住所:〒025-0252岩手県花巻市鉛中平75-1
TEL :0198-29-6222
【アクセス】
- JR東北本線 花巻駅より19km(駅から車で約25分)
- JR東北新幹線 新花巻駅より27km(駅から車で約35分)
- 東北自動車道 花巻南ICより14km 約20分
- いわて花巻空港より27km 約35分
JRでも飛行機でも車でのアクセスとなりますが、シャトルバスや送迎を行っているようですので、問い合わせしてみるのがいいと思います。
鉛温泉 藤三旅館別邸 心の刻 十三月 客室
客室は全14室あり、すべてが源泉かけ流し温泉露天風呂付きのラグジュアリースイートという豪華仕様です。
全室に露天風呂とデッキスペース付き、
浴室は源泉掛け流し、
大きな湯船で体の芯まで温まります。
上質なひとときを心ゆくまでお過ごしいただけます。
(十三月 公式ホームページより)
お部屋については、本館・別館とは異なり、シティホテルタイプの洋室で、全室60m2以上となっています。
モダン・スタイリッシュをコンセプトに、インテリアや家具など全てトータルデザインされていて、全室、間取り、テイストが異なります。
(十三月 公式ホームページより)
鉛温泉 藤三旅館 温泉
十三月のお部屋についている温泉の他に、藤三旅館のお風呂も利用可能となっています。
藤三旅館といえば、立って入る「白猿の湯」が有名です。
(藤三旅館 公式ホームページより)
- [種類] 温泉 大浴場 露天風呂 サウナ 天然温泉 ジャグジー
- [泉質] アルカリ単純泉
- [効能] アトピー・湿疹 神経痛 リウマチ・神経病
- 白猿の湯
- 桂の湯
- 銀の湯
- 白糸の湯
とあり、銀の湯のみ貸切風呂の設定があります。
白猿の湯はなんと混浴!(女性のみの時間も設定あり)になっています。
心の刻 十三月 その他の設備
- ラウンジ
- バーラウンジ
- バー
- ルームサービス
今回の宿泊プランの紹介
ホテルへの電話での直接予約でGoToトラベルが適用になりました
今回の予約は当初一休で予約していましたが、人数の変更などがあり、ホテルへ電話で直接予約しました。
本来、十三月は1室2名までとなっていて当初は2名で予約していたのですが、後で三人での予約に変更できないか宿に交渉して、3名での予約としてもらいました。
宿泊費は1泊2日、家族3人(大人2人、子供1人)で 円でした。GoToキャンペーンの適用で 円引きとなりました。
さらに地域共通クーポンが14,000円分付きました。
地域共通クーポンは宿泊当日15:00~翌日までの期間・地域限定ですので、使い方によっては余る可能性があります。
ホテルでの食事の際の飲み物代やお土産代、マッサージ代金などで利用して、できるだけホテル内で消化しておくことをオススメします。
鉛温泉 藤三旅館別邸「心の刻 十三月(じゅうさんがつ)リバービューツインに宿泊してきましたのでブログにてご紹介します
エントランス~チェックイン
数日前の雪で、路面は一部アイスバーン状態だったため、慎重に運転しながらホテルに到着。
到着直前に「鉛温泉スキー場」が道のすぐ脇にありました。滑りたかったなぁ・・・^^
右側の黒い建物が十三月のエントランス。左側は湯治部の客室。
左奥には十三月の客室(2階建て)があります。
エントランスも新しくて立派です。
ここからは老舗の旅館とは思えないシティホテル的な景色となります。
感染対策は当然のように行われています。
中に入るとこの景色。どうみても「旅館」ではありませんよね^^。
こちらの十三月はNEO RYOKANをコンセプトに、2015年にできたとても新しいホテルです。
ウェルカムドリンクのハーブティを頂きながらチェックインです。
このハーブティの味が濃くてとても美味しかったです^^。
地域共通クーポンもいただきました。
だいたいいつも食事のときの飲み物代とお土産で使い切ってしまいます^^
途中で客室のレイアウトを案内されます。今回のお部屋は102号室で、1階の少し奥の方のお部屋です。
そこから、藤三旅館には渡り廊下をとおって直接つながっています。
藤三旅館別館 心の刻 十三月 お部屋紹介
では十三月のお部屋102号室に入ってみます。
客室にはこちらのカードキーで入ります。
玄関です。床は石でできていて完全に洋室です。
写真には室内用のスリッパが見えていますが、外用のスリッパは黒で、藤三旅館のお客のスリッパと見た目で分けられています。
ちなみに浴衣も十三月と藤三旅館では別の浴衣で、ひと目見ればわかります。
玄関に入ってすぐにクローゼットがあります。
こちらにはガウンとともに浴衣用の陣羽織があり、その下にはさらにパジャマもあって和洋入り乱れた不思議なクローゼットです^^
こちらはお部屋のリビングスペースです。
奥に見える本棚風の壁紙がおしゃれですね^^
ソファは立派ですね。
ボードの上にはテレビが置かれています。
冷蔵庫にはビールやサイダー、お茶などがいろいろはいっていて、スイーツもあります。
なんとすべてサービスで無料です。
戸棚の中にはグラスと茶碗、ティーバッグなどが入っています。
ネスプレッソのカプセルもカラフルでたくさん。
見てるだけで贅沢な気分になりますね^^
ベッドスペースはこんな感じです。お部屋は全体で60平米以上あるそうです。
本来は奥の2つのツインルームで、2名宿泊用なのですが、今回子供も連れていきたい旨を電話でお伝えしたところ、手前に見えるエキストラベッドを用意してくれました。
こういったところに柔軟に対応してくれるのは嬉しいですね。
こちらが本来のツインベッドです。シーリー社製のセミダブルベッドが2つ用意されています。
ベッドの上に浴衣と足袋が置かれていましたが、これも十三月専用です。
こちらが洗面です。写真の右側にはトイレ、左側にはシャワールームがあります。
見た目はいいのですが、透明で仕切りがないので、着替えをするスペースが無いのは気になります。
トイレはセンサーライト式で、自動で明かりがつきます。便器も自動で蓋が開閉するタイプです。
見た目もとても清潔です。ウォッシュレットももちろんついています。
洗面です。シンクが2つあってとても広いスペースが取られています。
こちらはなんだと思いますか?赤2つ、紺色1つの箱になっています。
開けてみると・・・
なんとアメニティのボックスでした。中には一般的なアメニティが入っています。
赤い箱は女性用です。女性用の化粧品はPOLA (KALAHARI)で統一されています。
男性用のアメニティは、シェービングジェルなど、女性用とは別の内容でした。
男性用の化粧品もPOLA(GACHI)で統一されています。
赤2つ、紺色1つなのは、今回滞在するウチの構成に合わせてくれたのだと思います。
見た目もオシャレですし、嬉しい配慮ですよね^^
ボディローションや石鹸などはTHANNブランドで統一されています。
こちらはシャワールーム。こちらのアメニティもTHANNとなっています。
そしてこちらがお部屋についているお風呂です。ちょっとした大浴場並みの広さがありますよね。
こちらのスペースはかなり広いのですが、暖房が入っているため意外に暖かく、窓を開けなければ裸でも大丈夫です^^
外には川が広がっています。
冬だったので窓はあまり開けられませんでしたが、夏は前回にすれば川沿いのデッキ風でいい感じになりそうですね^^
窓を半分くらい開けてお湯に浸かっています。
流石にちょっと寒いですが、お湯に入っていると体はポカポカです^^
ホテルのフロント~ロビー
ホテルのフロント~ロビーはラウンジのようになっており、開放的な雰囲気です。
カウンターには時間に制限はありますが、フリードリンクとしてワインや、オレンジジュース、コーヒーマシンなどが置かれていました。
フロントの前には地元のジュースやジャムなどを売っているスペースがありました。
ロビーの外には足湯があります。かなりぬるいお湯でした。
夕食は食事会場でした
こちらが食事会場のカルマ(仏教用語のようです)です。
入り口はフロントのすぐ脇にあります。このレストランがめちゃくちゃオシャレなんです。
まるで都会のビルの中の高級レストランのような雰囲気です。
これが岩手の田舎の温泉なんですよ!信じられますか?びっくりですよね^^
途中にはバーカウンターもありました。
とても高級感のあるテーブル席に案内されます。
周囲とはカーテンのような仕切りのみですので、周囲の状況や声は聞こえます。
食前酒代わりにワインを頂いて乾杯です。
こちらがお品書きです。
【前菜】なまこ酢、唐千寿いか包、牛肉八幡巻、里芋きのこ串、河豚、鱈白子豆腐、サーモン真丈
【造里】本マグロと本日のオススメ(桜えび、ブリ)
途中、カクテル(モスコミュール、ソルティドッグ)を頼みました。
メインはしゃぶしゃぶです。
お肉が2種類あり、手前が岩手県産短角牛、奥側が国産和牛です。それをとろろポン酢でいただきます。
しゃぶしゃぶは絶品でした~^^
和食には珍しくお口直しのりんごシャーベットが出てきました。
【温物】カレイ煮、おろしあん
ご飯は香茸飯とのことで、香りのいい炊き込みご飯でした。
味噌汁はなめこの味噌汁です。
【デザート】無花果(いちじく)のムースとチーズケーキ
帰るときにはロビーのピアノで生演奏されていました。
藤三旅館の館内を散策 十三月宿泊者は藤三旅館の大浴場にも入れます
館内を散策
十三月からは通路で藤三旅館とつながっています。
十三月から藤三旅館には自由に入れますが、藤三旅館から十三月に入るにはカードキーが必要です。
こちらの白壁の通路を抜けると・・・
いきなり和風の藤三旅館の館内に入ります。はいってすぐのところは湯治部です。
右奥にはすでに「白猿の湯」が見えています。白猿の湯と桂の湯については撮影許可を頂いて撮影していますので、下の方でお見せします。
湯上がりどころです。マッサージ機の向かい側には
温泉の神様、白猿が祀られています。
さらに奥に行くと「旅館部」があります。
こちらは「藤三売店」です。スナック菓子や地元の野菜などが売られていました。
この向かいにはロビーがあります。
ロビーの前にあった標識です。お風呂の場所がわかるようになっていますね。
ロビーからは豊沢川が見渡せます。
藤三旅館は2015年に公開された映画「海街diary」のロケ地になったようで、その時の旅館の名前は「あずまや」となっていました。
こちらが本館を外から見たところです。
本館の入り口です。
さらに奥に進むと、別館があります。やはり歴史があるため、本館、湯治部、別館さらに十三月と建て増ししてきたことが伺えます。
別館側には白糸の湯と銀(しろがね)の湯があります。
今回は銀の湯を貸し切りで予約していましたので、下でご紹介します。
藤三旅館の大浴場
チェックイン時にお部屋で藤三旅館の大浴場について案内してもらいました。
今回は客室から近いところには白猿の湯と、桂の湯、そして奥の方に貸切風呂である銀(しろがね)の湯と白糸の湯にはいりました。
名物となっている立湯の白猿の湯と渓流沿いの桂の湯は是非はいってみることをオススメします。
十三月に泊まると、お部屋の温泉露天風呂にも入れますし、藤三旅館の大浴場にも入れますので、とてもお得感があります。
日本一深い?立湯 名物 白猿の湯
まずは名物の白猿の湯です。撮影禁止となっていますが、お願いをして撮影許可をいただきました。
入り口の扉を開けると、いきなりお風呂が見えますのでご注意を!
こちらが扉を開けると見える景色です。奥にも階段が見えますが、あちらからも入ることが可能です。
着替えスペースが2箇所見えて、真ん中に立湯が見えます。
ちなみに、通常の時間は混浴となっており、女性専用の時間が決まっています。
天井はかなり高い吹き抜けになっています。
こちらが名物の白猿の湯です。
結構深く、150cmくらいあります。自称日本一深い立湯となっています。
石は階段状になっていて、子供でもある程度の身長があれば途中までは入ることができると思います。
お湯は無色透明、ほとんど匂いもしません。若干ツルツルする感じがします。
にごり湯ならともかく、ここまで透明で混浴ってどうかなとは思いますが・・・丸見えなんじゃ・・・(私が入っていた時は男性ばかりだったので、心配するようなことはなかったのですが・・・^^)
渓流沿いの桂の湯
白猿の湯の通路を挟んで向かいには露天風呂桂の湯があります。こちらも許可を頂いて撮影しました。
着替えスペースです。密を避けるために互い違いに籠が置かれていますね。
こちらは内湯になります。洗い場と石のお風呂があります。
こちらが渓流沿いの露天風呂です。
渓流が非常に近く、とても気持ちの良い露天風呂です。
実はこの下にさらに川が近い露天風呂もあるのですが、残念ながら冬季間は入ることが出来ませんでした。
貸切風呂 銀の湯
銀の湯は時間帯によって貸切風呂になっており、今回は事前に予約をしておきました。
貸切風呂の黄色いのれんがかかっていました。
中は洗面もあり、大浴場としては少し狭い印象です。
どちらかというと貸切風呂用のお風呂っていう感じですね。
洗い場です。こちらも2人分だけです。
浴槽です。1人で入るには十分広いですが、せいぜい3人程度までという感じのお風呂ですね。
窓を開けると半露天のような感じになります。
今回は貸し切りで1人で入れましたので、とても快適でした^^
ちなみに白糸の湯には妻が入ってきましたが、似たような感じのようですので、こちら側の2つのお風呂はどちらかというと貸し切りや人の少ないときに入るお風呂という設定になっているようです。
朝食も会場で和食膳
朝食も夕食と同じおしゃれなレストランで和食膳を頂きました。
夜は見えなかった外の景色ですが、柵があるせいで川は見えません。
ベーコンと野菜のお鍋です。
こちらが全体です。
右上から、豆乳豆腐、シーザーサラダ、焼き鮭、野菜の煮物、お新香、野沢菜の炒めもの、きのことおろし、ネギトロといったところですね。
朝食からこのデザートです!
上のヨーグルトはアロエいり、右下の餅ははっさくといちごのあんが入っていました。
実際宿泊して良かった点、気になった点や予約の際に気をつけたい点
今回、藤三旅館別館 心の刻 十三月に宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。
宿泊してよかった点
藤三旅館の温泉にも入ることができる
十三月に泊まっていると、お部屋の露天風呂はもちろんのこと、藤三旅館の4つの大浴場、貸切風呂に入ることが出来ます。
海街diaryのロケ地にもなった木造3階建て、総ケヤキ造りの歴史ある藤三旅館の館内も見ることが出来て、とってもお得です^^。
お部屋は新しく、とてもモダンなつくりです
全室ラグジュアリースイートの名に恥じないような十分な広さのお部屋と、お風呂があり、全体にとても新しく、オシャレな作りです。
古い藤三旅館とのコントラストがこれまたいい味を出していました^^
気になった点
着替えスペースがない・・・?
お風呂にシャワールームと居間からアクセスできるのはいいのですが、ブラインドで着替えできるスペースが見当たりませんでした。
お風呂の周りに広いスペースがあるのでそこで着替えすることも出来ますが・・・
お風呂はちょっとベランダっぽい雰囲気
お風呂は完全な露天ではなく、窓を開けて入る半露天のようなお風呂でした。おそらくもともとこのような設計なのだろうとは思いますが、若干ベランダっぽい雰囲気が気になりました。
実際露天にすると冬は寒すぎるかもしれませんけどね。夏はとっても良さそうです。
花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館別館 十三月 温泉露天風呂付き客室まとめ
- 十三月は、NEO RYOKANをコンセプトに、2015年にできた高級ホテルです
- 十三月に宿泊すると、藤三旅館の温泉もすべて利用できるのでお得です
- レストランはバーカウンターを備えたモダンなレストランで、食事も朝夕ともにとても満足できました
とにかく藤三旅館とのギャップがとても新鮮で、どちらも行き来して温泉に入れるのはとても良かったです。
お部屋の露天風呂は窓を開けるとちょっと寒かったので、泊まるなら温かい時期のほうが良いかもしれませんね。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
【岩手 鉛温泉】映画海街ダイアリーの舞台!藤三旅館と別邸「心の刻 十三月」全14室露天風呂付客室 立湯「白猿の湯」や渓流露天風呂「桂の湯」もご紹介
本記事が、鉛温泉 藤三旅館別館 心の刻 十三月の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!
ためになった、他の人に紹介したい、と思われた方は、ぜひ下のリンクからSNSで紹介してください^^。