この記事では、ANAシンガポール(SIN)ー羽田(HND)ビジネスクラス搭乗の詳細をチャンギ空港も含めて紹介します。
シンガポールから羽田までのフライト時間は約7時間20分、まずまず長時間のフライトですが、ビジネスクラスで快適な時間を過ごせました!
以下では、シンガポールの国際空港であるチャンギ空港、ラウンジ、機内の様子から日本到着までの詳細を解説します。
往路便の成田(NRT)ーシンガポール(SIN)ビジネスクラス搭乗の様子は別の記事にしていますので、あわせてご覧ください。

また本記事の内容は動画にもしていますので、お好みの方でご覧ください。
✈シンガポール(SIN)⇨羽田(HND)ANAビジネスクラス搭乗記【2023シンガポール旅行🇸🇬⑤帰国編】
今回の記事は2023年夏時点でのシンガポール旅行の体験情報です。出入国の条件を含め、最新情報については各自でご確認ください。
目次
ANA NH842便 シンガポール(SIN)ー羽田(HND)ビジネスクラスに搭乗して日本へ帰国したので、詳細をブログレビューします
シンガポールからの帰国の準備
2023年春の時点で、シンガポールから日本に帰国するにあたって必要なものは基本的にパスポートのみとなっていました。
税関の書類は飛行機の機内で書類をもらって記入するか、帰国の72時間以降にweb上でVisit Japanに入力するかどちらかで大丈夫でした(今回は機内でVisit Japanの入力をしました)。なお、Visit Japanは日本に入国して荷物を受け取ってからでも十分に間に合います(数分程度で入力できます)。
今回は往復ANA特典航空券でビジネスクラスでのフライトでしたが、航空券の詳細については往路編に詳しくまとめていますので、興味のある方はご覧ください。

シンガポール チャンギ国際空港 第1ターミナルで搭乗手続き
前泊のセントーサ・エクアリアスホテルを早朝にチェックアウトして、チャンギ国際空港、第1ターミナルへやってきました。
ジュエルで朝食を食べる予定なのですが、先にチェックインと手荷物預けができますので、まずは手続きを行うことにしました。
画面中央上の下側にありました。漢字なのでわかりやすい^^
フロアには自動チェックイン機がずらりと並んでいます。
ANAのカウンターがありました。
自動チェックイン機で手続きをします。
パスポートで手続きできるのは本当に楽です^^
荷物預けも並ばずにスムーズに終了。家族全員の荷物にオレンジ色のpriorityタグをつけてくれました。これがついていると荷物が優先で出てきます^^v。
今回のチケットです。ビジネスクラスですので「C」とマークされています。往路も良かったですが、復路も往路とメニューが違って楽しめましたので、ぜひご覧ください。
搭乗までの時間はジュエルで
朝の8時過ぎですが、ジュエルに行って朝食を食べたいと思います。
道路を挟んだ向かいにジュエルがあるのでとても便利です^^
ジュエルは、2019年4月に完成した、地上5階、地下5階、280のショップやレストラン、ホテルやラウンジもある巨大施設です。
マリーナベイ・サンズを設計したモシェ・サフディ氏によるドーム状の外観はまさに「宝石」で、シンガポールに来たらぜひ時間をとってじっくりと楽しみたい観光スポットになっています。

中に入ると、さっそく見えてくるのはドームの中心を流れる世界最長の屋内人口滝、のはずですが、朝早かったので、まだ滝は流れていませんでした💦
こちらの天井から滝が流れてくる様子は、後ほどお見せします。
中央を囲んで、2000を超える熱帯植物や樹木が取り囲んでおり、テーマパークのようです。
朝食は台湾料理のお店
まずはレストラン街を目指して歩きます。
スターバックスがありました。
地下へ行ってみます。
広大なワンフロアが飲食店街になっています。
こちらは中華料理の巨大なフードコート、ホーカーズです。
なんとスシローがありました^^
こちらはマクドナルド。値段も見てみましたが、日本より少し高いくらいでした。
今回朝食を食べたのは地下2階にある、こちらの台湾料理のお店「FONG SHENG HAO」
ハムエッグチーズ(約700円)、ポークチョップライス(約1210円)、ソイシチューポークライス(約1,000円)、紅茶(約490円)をオーダー。
紅茶(約490円)。テイクアウトできるようにパックされていました。
食事が出来上がりました^^ どれもめちゃうまそう!
ハムエッグチーズ(約700円) お肉は生姜焼きのような風味。
ソイシチューポークライス(約1,000円)。豚の角煮が柔らかくてめちゃうま(^^♪
ポークチョップライス(約1210円)。焼いたベーコンのような厚切りのポークをさらに揚げた一品。お肉の下には卵焼きが敷かれています。これも超ウマでした^^
ジュエル内散策
タッチパネルでお店を検索できます。
ワンフロアにこんなにたくさんショップがあります^^
ドンドンドンキや・・・
セブンイレブン・・
なんと東急ハンズまでありました^^
こちらはポケモンセンター
生搾りオレンジジュース、IJOOZもありました。
こちらのお店でお土産を物色です^^
こちらのトートバッグは約1070円
こちらのラクサのクッションカバー(約960円)を購入しました^^
店内はとても広く、お土産も十分に買えそうです。
ジュエルを散策してみました。
屋上は遊べるようになっているのですが、一人13SGDだったのでやめました💦
ジュエルの滝
11:00にジュエルの滝の放水がスタートするということで時間にあわせて撮影しました。周りにはカメラを構えた人がたくさん!
最初は霧のような感じで少しずつ落ちてきて・・・
立派な滝になりました(^^/
天井から地下2階まで、約40メートルの高さから垂直に水が落ちてくる様は壮観です
別の階から見てみました。いろいろな場所で映え写真を撮ることができます。
1階の滝が落ちるところです。ここではミストになっていました^^ 光が反射して、何やら神々しいですね^^
出国
いよいよ出国です。ターミナル1の奥、DEPARTUREで出国審査です。
出国後ショッピング
出国すると目の前にはルイ・ヴィトン
そして周りにもブランドショップが目白押し。
バシャコーヒーやTWGもありました。
こちらのブンガワンソロというお菓子屋さんに入ってみました。
こちらのパイナップルタルトが有名なお店です。
シフォンケーキもおいしそう
素敵な袋に入れてもらいました(^^♪
SATSラウンジ
今回はビジネスクラスですので、空港ラウンジを利用できます。
チャンギ空港にはANAラウンジはありませんので、こちらのSATSプレミアラウンジというラウンジを利用しました。
エスカレーターで2階に上がるとラウンジがありました。
かなり広いラウンジでした^^。ちなみにシャワールームはありません。
フルーツコーナー
こちらはチーズやハムです。
日本のおそばがありました。なんとわさびもあります^^
こちらはシリアルなど。
ワインやウイスキー
ラクサがありました。
好みの麺を茹でて・・
こちらのスープを入れます。辛そうですね^^;
バターナッツパンプキンスープ
ビーフグヤーシュ、ハンガリーのスープです。
チャパティとダルシャ、インド料理です。
イーメン、中国の焼きそばです。
左がベイクドビーン、右がフライドポテト
左がチキンソーセージ、右がマッシュルームとトマトのフリッタータ(イタリア料理)
多国籍の料理が並んでいました^^
鶏肉入りのお粥
トーストとパン焼き器
ソフトドリンクとビールなど
コーヒーです。
食材とドリンクの充実はまずまずと言ったところで、とにかく広いラウンジという印象でした。
保安検査と搭乗手続き
シンガポールの空港は、搭乗待合の直前で保安検査があります。日本とは違うシステムになっています。
保安検査も特に問題なく終了です
いよいよ帰国便搭乗です。飛行機が見えてきました!
今回もここで子供達としばしのお別れ^^ ビジネスクラス側へ向かいます。
往路と同じく、スタッガードシートと呼ばれる、フルフラットシートで、ANAのビジネスクラスでは標準的なシートです。窓側通路側どの座席からも通路に直接出ることができます。
座席も往路と同様で、私は11H、妻は10Hで、前後の座席です。
ビジネスクラスの最後列でしたので、後ろはすぐプレエコです。
妻がCAさんと楽しそうに談笑していました^^
ビジネスクラスのアメニティ等詳細については、往路編で解説していますのでぜひご覧ください。
ウェルカムドリンクはオレンジとシャンパンから選択。今回はシャンパンをいただきました^^
安全ビデオが始まりました。
飛行時間は6時間14分となっています。予定よりもだいぶ早めのようです。
台湾とフィリピンの間くらいを通るルートのようです。
ここから約6時間半のフライト、楽しんできます(^^/
離陸しました!船がたくさん見えています^^
離陸から20分くらいのところで、まずはメニューが配られました。
最初のページ、左にはシェフチームの写真、右は日本酒や焼酎
ワインは赤ワインも白ワインも2種類でした。
左にはカクテルやウイスキーなど右にはソフトドリンク。右下の「香るかぼす」と「茅乃舎野菜スープ」はぜひいただきたいですね^^
こちらがシンガポール発便の食事のメニューです。往路と同様に、妻が和食、私が洋食をいただきました。
和食
- アミューズ・・枝豆、マリネしたマグロの炙り
- 前菜・・・ホタテ貝りんご酢ジュレ、牛野菜巻き、玉子焼き、鴨燻製
- 酢の物・・・鰻きく、土佐酢添え
- 小鉢・・・生ハム無花果巻きと蒸し鶏のゴマだれ掛け
- 主菜・・・赤魚煮付け
- ご飯・・・ご飯、味噌汁、香の物
- デザート・・・マンゴーサゴプリン、チーズ、フルーツ
洋食
- アミューズ・・・和食と同様です。
- アペタイザー・・・キングプラウンのカリフラワーピューレ添え
- メインディッシュ(どちらか一品)・・・
牛フィレ肉のステーキ スモークソイ山葵ソース
白身魚のソテー 柚子風味のディルクリームソース - ブレッド・・・クコの実入りミルクパン フォッカッチャ
- デザート・・・和食と同様です
1回目のお食事終了後、お好きな時に
- タンドリーチキンとチェダーチーズのパニーニサンドイッチ
- シンガポール チキンライス
- 茅乃舎 野菜スープ
- 一風堂 プラントベースラーメン
- アイスクリーム
- ミックスナッツ
- 米菓子
出発から約50分くらいで、テーブルにシーツが敷かれました。いよいよお食事です^^
以下主に妻目線です。
アミューズ・・枝豆、マリネしたマグロの炙り
凝ったメニューです。マグロの炙りはかなり美味しかったです。
一杯目はビールです。
2杯目は白ワイン、スペインのシャルドネ(ヴォルダニマ・デ・ライマット・ブランコ2018)
前菜・・・ホタテ貝りんご酢ジュレ、牛野菜巻き、玉子焼き、鴨燻製
酢の物・・・鰻きく、土佐酢添え
小鉢・・・生ハム無花果巻きと蒸し鶏のゴマだれ掛け
全て陶器に入っていて見た目も素晴らしい。さすがANAですね^^
2杯目の白ワインはオーストラリア産(フランクランド・エステート リースリング2018)
綺麗な色の白ワインです。
メイン料理にあわせて、赤ワインを注文
アルゼンチンのワイン(トラビチェ・メダージャ レッド・ブレンド・メンドーサ)
主菜・・・赤魚煮付け。魚は骨がなく、味もしっかりとついていて、ご飯が進みます^^
ご飯・・・ご飯、味噌汁、香の物
締めの赤ワインはこちら。フランス産のピエール・アマデューレ。
これでワイン全種類制覇(^^/
デザートは3種類から選べます。
妻はチーズとクラッカーを選択。
アペタイザー・・・キングプラウンのカリフラワーピューレ添え。ピューレが酸っぱ目で、さっぱりした味。プラウンは小エビでプリプリでしたよ^^
ブレッド・・・クコの実入りミルクパン フォッカッチャ。
メインディッシュ・・・牛フィレ肉のステーキ スモークソイ山葵ソース
メインは白身魚のソテーと選べましたが、今回はステーキを選択^^
ステーキはウェルダンでしっかり焼かれていて、硬くはなかったですが食べ応え十分でウマウマでした。機上で本格的なステーキをいただけるのは嬉しいですね^^
茅乃舎の野菜スープもいただきました。コンソメのような薄味のスープで飲みやすかったです^^
食後はマンゴーサゴプリン。サゴといわれるタピオカのような粒々が入っていて、通常のプリンに比べると少しモチっとした食感でした^^

さすがはANAビジネスクラス、和食・洋食ともにコースで、見た目も素晴らしい食事をいただけました。往路も良かったですが、個人的には復路の方が昼便でゆったりといただけたので、満足度が高かったです。ワインもすべていただけて、妻ともども大満足でした^^
フルフラットにして仮眠
食事を終了した時点で、フィリピン上空、残り時間は約4時間半程度ありました。昼寝程度に仮眠をすることにしました。
まずはトイレチェック。往路と同様ですが、ウォッシュレット付きのトイレです。
アメニティはマウスウォッシュと歯ブラシが用意されていました。
この日はビジネスクラスは満席でした!
座席をフルフラットにして仮眠をとりました。
約1時間半くらい、仮眠をとって、残り時間は2時間40分くらいです。フィリピンと沖縄の中間くらいまできていました。
起きてから、まずはハーゲンダッツをいただきました。バニラ味のみのようです。
続いて、タンドリーチキンとチェダーチーズのパニーニサンドイッチ
やはりシンガポール発なので、東南アジアの料理がいいですね(^^/
こちらはシンガポール チキンライス。見た目はローストされておらず、海南飯店のものに近い印象です。
ソースが上からオイスター、ジンジャー、チリ、ヴィネガーと豊富で、味変を楽しみながらいただけます^^
着陸が近くなってきて、税関の書類を配られましたので記入中です。家族全員分が1枚で記入可能です。
Visit Japanというweb上の税関申告も可能ですので、機内でネットに繋いでやってみます。
まずはネットに接続
30分で6.95、3時間で16.95ドル、フルフライトは21.95ドルでしたが、今回は最短の30分で
無事インターネットに接続されました。通信速度はかなり遅いですが(計測不能)、X(ツイッター)やブログ記事程度であれば読むことができます。
Visit Japanに登録すると、バーコードが表示されます。なお、空港についてから登録しても間に合いますので、必ずしも機内や搭乗前に済ませる必要はありません。
税関の申告書は、紙でもいいですし、Visit Japanでも大丈夫ですが、どちらかが混んでいた場合に備えて一応両方用意しておきました。
羽田空港に到着
いよいよ羽田上空までやってきました。
街の灯りが見えてきました。まもなく着陸です。
無事着陸しました。まさかの沖止めでした^^
シンガポールから羽田までのビジネスクラス搭乗機、いかがでしたか?
これにて2023年シンガポール旅行編は終了となります。
これからも海外旅行編を配信してまいりますので、引き続きご覧ください。
また本記事の内容は動画にもしていますので、お好みの方でご覧ください。
✈シンガポール(SIN)⇨羽田(HND)ANAビジネスクラス搭乗記【2023シンガポール旅行🇸🇬⑤帰国編】
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