長かったコロナ禍、国内で温泉巡りばかりしていました^^
そしてようやく・・2022年になり、日本が開国、そしてほぼすべての国に自由に旅行ができるようになってきました!
2019年以来初の海外旅行はなんとフランスのパリ!息子と男二人旅で美術館巡りをしてきました。
ここからそのパリ旅行を複数回に分けてブログ記事にしていきます。
今回の記事は、出発前の準備編です。飛行機のチケット・ホテルの手配、日本を出・入国する際の準備、通信環境を含めた持ち物、悪いと言われるパリの治安への備え、観光のための準備など、フランス・パリ旅行を成功させるための準備・予備知識について、時系列でまとめてみました。
今回の記事は2023年春時点でのフランス・パリ旅行の体験情報です。出入国の条件を含め、最新情報については各自でご確認ください。
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航空券・ホテルの手配
航空券の手配
まず最優先で早めに予約すべきは航空券でしょう。これがないとそもそも海外へ行くことができませんからね^^

こちらが今回の旅程です(下記変更を含めた最終版です)。今回は5泊7日、往路プレミアムエコノミー、復路ビジネスクラスで予約しました。

なお、今回のマイルを貯めた方法については、別の記事にしていますので、ぜひご覧ください。

出発の1ヶ月前、ANAから連絡が・・
日程も確定し、美術館巡りの予定をいろいろと練っている時、SMSでの連絡が突然やってきました・・

出発日は出発時刻が2時間早まる(11:40→9:35)という連絡です。到着時間は当日の17:10そのままでした。
戦争の影響で、飛行時間が延長されているのは知っていましたので、到着時間が遅れるのかな~と思ってましたが、到着時刻がそのままで、出発時間を早くしてもらえるのはむしろありがたい、これはラッキー!と思ってました。
が・・・
その後更に連絡が来て、な、なんと帰国便が欠航になり、翌日の便に振替になるという連絡でした。正直びっくりしましたが、搭乗クラスもそのままで、1日であればなんとか仕事のスケジュールも調整できそうでしたので、結局振替便でそのまま確定することにしました。
それにしても、いろいろと不安定な時期の旅行は多少余裕を持っておかないといけないことを改めて感じます
ホテルの手配
飛行機のチケット手配が終わったら次はホテルですね。
ホテルについては変更の可能性も考えて、多少割高になることが多いですが、直前までキャンセル可能な予約を選択するのが無難です。
今回は5泊でしたので、どのホテルにするか何泊するかは本当に悩みましたが、結局、1,2泊目と4,5泊目はマリオットホテルにポイント泊、3泊目はエッフェル塔近くのホテルを予約しました。
ホテルの選択
現在私はマリオットボンヴォイプラチナ会員のため、まずはマリオット系ホテルを検索しました。
なお、私の場合は、ほとんどホテルに宿泊することなく(実際2022年の宿泊は2泊のみでした)マリオットプラチナ会員になれたのですが、その理由はマリオットアメックスプレミアムカードにあります。詳しくは以下の記事に書いてありますので、興味のある方は是非読んでみてください。

パリのホテルはかなり高騰しており、特にシャンゼリゼ通りやエッフェル塔周囲のマリオットホテルは1泊2名で10万円(約700ユーロ)を超えるホテルも珍しくありません。
今回選んだホテルはマリオット系のなかでも比較的リーズナブルだと思われたパリ・マリオット・オペラ・アンバサダーホテルとルメリディアン・エトワールです。

どちらもマリオットのカテゴリーではプレミアムに相当するホテルです。
1,2泊目 パリ・マリオット・オペラ・アンバサダーホテル

1泊目はポイント予約で、2泊目はマリオットプレミアムカードの無料宿泊特典を利用して予約しました(2泊目は63,000ポイントで、無料宿泊特典は50,000ポイントまでなので、13,000ポイントを追加しています)。
ちなみに有償予約の場合の418ユーロ=58500円(1ユーロ=140円として)となります。
3泊目 プルマン・パリ・トゥール・エッフェル
3泊目はエッフェル塔がおそらく最も近いホテル、プルマンパリトゥールエッフェルを予約しました。こちらは有償宿泊です。

お部屋はもちろんエッフェル塔が見えるベランダ付きのお部屋です。なかなか高額ですが、1泊くらいは特別なホテルでもいいでしょう^^
4,5泊目 ルメリディアン・エトワール
ルメリディアン・エトワールはポイント泊としました

今回は1泊で34,000ポイントです。同じ日付で有償の値段を確認すると、1泊で293ユーロ=41,020円(1ユーロ140円として)でした。こちらについては1ポイント=1円以上でした^^

いずれのホテルも、別の記事で詳細をまとめていますので、是非合わせてご覧ください。
フランス・パリの観光・グルメの準備
飛行機やホテルが予約できたら、いよいよお楽しみの観光・グルメの準備です。
パリは比較的街も狭く、観光名所も中心に寄っているため、予備知識や予約等なくても観光はしやすいと思いますが、効率よく回るためにはある程度準備は必要です。そして、必要なところは予約を取ったほうが良いと思われます。
今回は個人旅行ですので、行きたい場所については交通手段も含め自分で手配しましたので、以下記載します。
巡りたい場所の選定
今回の旅行の目的は何と言っても「美術館巡り」。ということで、限られた時間で、なるべくたくさんの美術館を回りたいと考えました。
具体的には、以下の美術館を候補としました(上から優先順)。
- ※ルーブル美術館(火)・・古代から1800年代前半
- ※オルセー美術館(月)・・1848年から後期印象派
- ※近代美術館(火)(ポンピドゥー・センターの5/6階)・・1900年代以降
- ※オランジュリー美術館(火)
- マルモッタン・モネ美術館
- ※ロダン美術館(月)
- ※ピカソ美術館(月)
- フォンダシオンルイヴィトン美術館(火)
- グラン・パレ美術館(火)
- クレヴァン美術館
※はミュージアムパス利用可能
()内の曜日は定休日
パリには美術館以外にも観光名所がたくさんありますよね。観光名所としては以下を選定
- エッフェル塔(無休)
- ※エトワール凱旋門(1/1、5/1、5/8(朝のみ)、7/14、11/11(朝のみ)、12/25) 10:00-23:00
- セーヌ川(クルーズ)
- ※ノートルダム大聖堂(2019年の火災のため修復中)
- ※ヴェルサイユ宮殿(月)
- サクレ・クール寺院・・モンマルトルの丘にある寺院
- オペラ・ガルニエ
- ※サント・シャペル
- ※パンテオン
- ※コンシェルジュリー
※はミュージアムパス利用可能
()内は定休日

火曜日は美術館の休館が集中しているのでそこを考慮してプランを決めましょう。
ミュージアムパスを購入!
そして、上の美術館・観光名所を効率よく、なるべくお金をかけずに回るのに、ミュージアムパスと呼ばれる旅行者用のパスポートを購入しました。
ミュージアムパスを購入すれば、上に列挙した美術館・観光名所のチケットを予め購入したことになるため、チケット購入の列に並ぶ必要がありません。時間が限られた旅行日程では待ち時間が短縮できるのはかなり大きなメリットですよね。
料金についても、例えば4日券は12,200円ですが、上記の美術館・観光名所のおよそ6箇所くらいの料金に相当します。4日間でそれ以上回る予定であれば十分にお得感があると思います。
パリの美術館や博物館は18歳未満無料のことが多いので、18歳未満用のミュージアムパスはありません。

ミュージアムパスの購入は公式サイトからの購入が、eチケットを即発行されるのでオススメ。

こんな感じのおしゃれなチケットが発行されます。4日券で73.5€でした。
英語では難しいという方は、楽天ポイントが貯まる、楽天トラベルでの購入(現地引き換え場所まで行く必要があります)、または日本の代理店(チケットは旅行前に送ってもらうことができます)などがあります。
チケットは2日券(9,600円),4日券(12,200円),6日券(14,600円)がありますので、旅行の日程に合わせて選べばいいと思います(料金は2023年1月時点)。
ちなみに、現地の空港や美術館などでも購入可能ですので、到着してから考えても大丈夫です。
多くの施設に入場可能なミュージアムパスですが、エッフェル塔には入場できません。また、ルーブル美術館には入場できますが、時間の予約が必要です。
また、複数の施設を回る予定が無い場合にはおすすめできません。
予約が必要な施設、ミュージアムパスで回れない施設の予約
エッフェル塔の予約
エッフェル塔の公式ページからの予約は2か月前からの開始です。定休日はほぼありませんので、行きたい日にち、時間で予約しましょう。
ただ、頂上までのチケットは予約開始日から結構埋まりますので、ご注意ください。個人旅行で、頂上まで行ってみたい場合には、できれば2ヶ月前の予約開始時に予約することをオススメします。
エッフェル塔の公式サイトへアクセス。「チケットを購入する」から進みます。一般チケットか、ガイド用の専用チケットか聞かれますので、一般チケットの方へ進みます。
日にちと人数を入れると、こちらの画面になります。エッフェル塔は1階、2階、頂上で構成されており、2階までのチケット(階段あるいはリフト)、頂上までのチケット(2階までは階段あるいはリフト、頂上まではリフト)を選ぶことができます。それぞれの料金は以下のとおりです(大人1名料金、2023年春現在)。
- 2階まで階段・・€11.3
- 2階までリフト・・€18.1
- 頂上まで(2階までは階段)・・€21.5
- 頂上まで(2階までリフト)・・€28.3
今回は夜の予約(頂上まで、リフト)と、夕方(2階まで、階段)の予約を抑えてみました。なお、2階まで階段のチケットは、2週間前に販売開始となります。
決済が完了すると、こんな素敵なチケットがメールで送られてきます。
スマホ用に、画像と印刷の両方を用意しました。
ルーブル美術館の予約
ルーブル美術館については、ミュージアムパスで入場自体は無料となりますが、入場するために時間予約が必要です。
予約方法ですが、まずはルーブル美術館の公式サイトへアクセス。
緑色の「book tickets」(または右上の「Tickets」)をクリック。
赤枠の「Paris Museum Pass holders」から入り、日にち等を選んで予約します(無料です)。

予約後、リンク付きのメールがきて、上のようなQRコードが発行されます。こちらを印刷またはスマホで写真をとって持っていきました。
今回は土曜日の9:00の予約を取りました。
同時にオーディオガイドも予約。こちらは1人あたり5€、2人で10€。

ヴェルサイユ宮殿の予約
パリの多くの美術館は火曜日が休館なので、ヴェルサイユ宮殿は、火曜日の9:00を予約しました。
ヴェルサイユ宮殿もミュージアムパスで入場可能ですが、時間枠については予約が必要です。
ちなみに、入場料は宮殿とトリアノン両方見られるパスポートが28.5ユーロとなっていました(2023年2月)。
ヴェルサイユ宮殿の公式サイトから予約しました。右側の「Choose a ticket」から進みます。

今回はミュージアムパスで無料入場のため、赤枠のPALACE TICKETから「Book」へ進み予約します。
なお、トリアノン宮殿を見学したい場合には、下にあるESTATE OF TRIANON TICKETも予約する必要がありますが、開館時間が12:00~でしたので、今回は予約しませんでした。
決済途中でオーディオガイド(5ユーロ)も予約可能でしたので、一緒に予約しました。
決済まで終了すると、こんな素敵なEチケットが発行されます。スマホに取り込めるようになっていますので、スマホと印刷と両方用意しました。

セーヌ川ディナークルーズ
今回の旅行の最終日の目玉として、ディナークルーズを予約しました。
ディナークルーズは下の楽天トラベル観光体験で予約しました^^
その他の予約が必要な施設の予約
上にあげた美術館や観光名所のホームページを一つ一つ調べて、予約が必要かどうか確認しました。
- オルセー美術館 ミュージアムパス保有者は時間予約不要
- オランジェリー美術館 ミュージアムパス保有者も時間予約可
- ロダン美術館 ミュージアムパス保有者は予約不要(もともと時間予約はなし)
- オペラ・ガルニエ ミュージアムパス利用不可 入場券は時間指定なし
- サント・シャペル ミュージアムパス保有者も時間予約可
- ピカソ美術館 オーディオガイドは日本語なし
パリはグルメも楽しみ^^
パリは観光だけでなく、グルメも楽しみですよね^^。本格的なフレンチは敷居が高いので、今回は主にスイーツや軽めのフレンチを中心に回ってみました。

通信手段の準備 1ヶ月前~直前
通信手段については、どこにいても使えるのが必須であるのはもちろん、手続きの簡便さなども考慮する必要があります。今回使用した通信手段について以下に記載します。
Ahamoが最高!
旅行前まではauユーザーでしたが、Ahamoの使い勝手がいいという噂を聞き、思い切ってキャリアチェンジしました。
Ahamoのメリットは
- 設定変更が簡単(「設定」→「ローミングオン」にするだけ)で、ほぼそのまま繋がる(⇨これが一番!)
- auより基本料金が安い(2970円/月で定額)
一方Ahamoのデメリットは
- キャリアそのものを変える必要がある(結構面倒だったり、家族割などが効かなくなる)
- 海外へ行かない場合には多少割高かも・・

現地SIM
普段スマホを2台持ちしているので、現地SIMも購入しました。
現地SIMのメリットは
- 安い(これが一番!)
- 普段使っているスマホのキャリアを変えたりせずに、そのまま利用できる
- 現地の空港でも購入できる
一方でデメリットは
- SIMを入れ替えたり、多少設定が必要
- 万が一、現地で使えなかったらアウト
といったところです。
今回私が購入したのはこちら
基本的にはヨーロッパ用で、数ギガ(5GB以上はあったほうがいいと思います)、旅行日程以上使えるものを購入すればいいと思います。
ポケットwifi
現地SIMの設定をするのは面倒だし、自信がないという方は、ポケット(モバイル)wifiもいいと思います。
ポケットwifiのメリットは
- 対応地域が多数(日本人の一般的な旅行先のほぼすべて)
- 設定が簡単で安心(現地に持っていってスイッチオンでつながる)
- 複数人で使える
複数人で使えるのはかなり大きなメリットで、家族旅行であればモバイルwifiのみでも大丈夫かもしれません(離れないという前提で^^)。
ポケットwifiのデメリットは
- wifiルータを持ち歩く必要がある
- 家族等で共用している場合、離れると利用できなくなる
- 料金がやや割高

私も何度も利用しました。機器は旅行前に受け取ることもできますし、空港で受け取ることもできて便利ですよ^^
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日本出国、パリ入国の準備・知識 1ヶ月前~直前
多くの国で、入国規制などが緩和されたとはいえ、一定の条件が必要な国はまだ残っています。
万が一にも帰国できないといった事態になってはいけませんので、出入国の条件は必ず調べましょう。
特に以下の点についてチェックが必要です。
- 入国の際の査証(VISA)等の有無
- ワクチンパスポート提示の必要性
- 入国前の陰性証明の必要性
パリ入国のための条件
2023年現在、パリへの入国には特に制限はありません。パスポート以外、まったく準備は必要ありませんでした。
2023年春現在では、フランスへの入出国に際してvisaなどは不要ですが、2023年秋(11月~)からETIAS(事前渡航認証システム)の事前申請が必要になるようですから、ご注意ください。
日本入国のための条件
フランスから日本への入国にも、特に条件はありません。
渡航条件は日々目まぐるしく変更されています。必ず最新の情報を自分で確認しましょう。
持ち物の準備
海外旅行の必需品
絶対に必要なもの
- パスポート
- 航空券
- お金
- クレジットカード
パスポートは期限切れに注意!かならず1ヶ月以上前には確認しておきましょう。
個人手配の場合は航空券はe-ticketになっていると思います。実際にはスマホアプリからチェックイン、入国審査も可能ですから、紙のチケットは不要だと思いますが、念のため持っておいてもいいでしょう。
財布については、現金は必要最小限(私は日本円で3万円分(約200ユーロ)だけ持っていき、普段持ち歩くのは100ユーロ以下にしていました)でいいと思います。
クレカは必須ですが、こちらはブランドを変えて2枚ないし3枚持っていくといいでしょう。
パスポートなどの貴重品は、チャック付きのポーチに入れて肌身離さず隠しておくのがオススメ。私は下の薄手のポーチを上着の下に隠して持ち歩きました
その他あったほうがいいもの
充電ケーブル・モバイルバッテリー アダプターには注意が必要
いまやスマホの充電器・ケーブルは必携アイテムですね。iphoneなどの一般的なスマホ用の充電器は海外の電圧にも対応していますので、そのまま使えるのですが、電源コンセントの形状が日本とは異なりますので、変換プラグが必要です。
今回私が購入したこちらの変換プラグは通常のコンセントの他にUSBもついているため、使い勝手がイイですね^^
Air Tag
AirTagは自分の荷物などに入れておけば、iphoneアプリ「探す」で場所を特定できるという優れものです。
普段持ち歩くバッグなどは大丈夫だと思いますが、機内預けする荷物、特に乗り継ぎなどが多い場合には、スーツケースに保険のつもりで入れておくと、万が一のときに助かるかもしれません。
appleのAir Tagが有名ですが、下のEufyのAir Tagはカード型で持ち運びしやすく、便利ですよ^^
フランス・パリについての予備知識
パリは治安が悪いことで有名
パリは世界一の観光地であるにもかかわらず(世界一ゆえ?)治安が悪いことで有名です。以下のような特徴があります
- 観光客が多いだけでなく、中東などからの移民や集団窃盗団が多い
- 特に多いのはスリや置き引きなど
- メトロや電車などの公共交通機関が特に狙われやすい
- 話しかけたり、カードなどを見せたりして気を引いてくることが多い
中でもやはりスリは要注意ですね。
盗難の対処は時間の無駄ですし、旅行気分が台無しにならないよう、気をつけられるところは十分に気をつける必要があります。
スリやトラブルに巻き込まれないために・・
スリやトラブルに巻き込まれないために、今回対策したのは以下です
- ポケットにジッパー付きの服(上着、ズボン)を着る
- スマホにはストラップをつける
- パスポートなどは薄手のセキュリティ用のウエストポーチに入れて、上着の下に隠す。

デモやストに注意
パリをはじめとしたフランス全土では、デモやストと言われるような抗議活動が頻繁に行われています。
特に2023年に行われている年金改革に対するストは「無期限」ストとされ、いつ終わるかわからないような大規模なものです。
フランスのストの際には
- 美術館や観光地はほぼ通常営業されている
- 交通機関は麻痺ないし間引き運転することが多い(特にメトロやSNCF)
- 道路は渋滞することが多い
- 街中で集団デモが行われることがある
といった、特徴があります。とにかく困るのは公共交通機関が麻痺してしまうことです。空港との行き来などが障害されてしまうと困りますよね。
美術館などが営業されていれば(ただし、交通機関の麻痺のせいで従業員が揃わず、営業できないことがあるらしいです)、パリ市内は徒歩でも周ることができますので、もしストの期間中であればここは覚悟を決めて徒歩中心にするのがいいと思います。
また、集団でデモ行進などをしているときは、観光客は近づかないのが無難と思われます。
とにかくデモやスト、なくなって欲しいですね・・
トラブル対策
病気やけが 海外旅行保険は必須
出発前に、クレジットカードの海外旅行保険の適用条件を必ず確認しましょう(「利用付帯」といって、旅行代金を決済していないと旅行保険が適用されない場合があります)。
クレジットカードの海外旅行保険が適用されるされないに関わらず、一般の海外旅行保険は検討する価値があります(現地の対応や、保険金支払いのスムーズさなどは一般の旅行保険の方が優れているとされています)。

ちなみに今回私が加入した旅行保険はこちらの「たびほ」。アプリから連絡できるので海外でも安心です。
万一の病気や怪我の時は、無理せず、まずは海外旅行保険の窓口やクレジットカードの海外旅行保険の窓口に相談してみましょう。
パスポートの盗難・紛失対策
海外旅行で最も大事なものはやはりパスポートですよね。これを無くしてしまうと日本に帰ることができません。現地で再発行できるよう、念の為以下のものを携帯しておきましょう
- パスポート用写真2枚
- 戸籍抄本1枚
万が一無くした場合には、警察に届けて、「紛失・盗難届証明書」を発行してもらった後、現地の日本大使館に申請をしましょう。
2023年3月から、パスポートの新規発行・更新がオンラインで出来るようになりましたが、海外で紛失した場合には、現状ではこれまで通りの対応が必要になります。
クレジットカードの盗難・紛失対策
パスポートと比べると、重要度は低いものの、不正利用される可能性がありますし、もし1枚しか持っていない場合には現金しか使えなくなってしまいますので、以下の対策をしておきましょう
- カードは複数持つ(2-3枚、ブランドも複数)
- それぞれのカードは離しておく
- 紛失の際の連絡先を確認しておく
