福島県の磐梯熱海温泉、ホテル華の湯へ行ってきました。
ホテル華の湯は磐梯熱海温泉を代表する大型のホテルで、館内あわせて30種といわれる温泉の湯舟が特徴の高級ホテルです。
今回はそんなホテル華の湯の新館、華風館の最上階9階、ロイヤルフロアの源泉かけ流し露天風呂付客室(和室+ツイン)という最高級の客室の一つに宿泊してきました。
この記事では、ホテル華の湯がどんなホテルなのか、ロイヤルフロアのお部屋と客室露天風呂、豪華な夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
【福島県 磐梯熱海温泉 ホテル華の湯】東北の熱海で30種の温泉を楽しむ!絶景の露天風呂付客室に宿泊!
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目次
福島県郡山市、磐梯熱海温泉、ホテル華の湯のロイヤルフロア、露天風呂付客室に宿泊してきましたので、館内のフルレビューから、客室露天風呂、豪華夕食と朝食までブログでご紹介します
磐梯熱海温泉 ホテル華の湯 基本情報
磐梯熱海温泉とは
福島県のほぼ中央に位置し、アクセスも便利なことから、福島県内でも有数の人気を誇る温泉地、「磐梯熱海温泉」。
開湯は約800年前。熱海という地名は、領主であった伊東祐長がふるさとの伊豆を偲んで名付けたとされています。また、南北朝の時代、京の公家の娘・萩姫がこの地を訪れ、不治の病を治したとも伝えられています。
鎌倉時代、文治5年(1189年)、源頼朝の奥州平泉征伐後、安積郡を支配することになった伊東氏が、自らの生まれ育った伊豆国を偲び、熱海の名を用いて、この地を磐梯熱海温泉と名付けたと言われています。
磐梯熱海温泉 ホテル華の湯 基本情報
公式ホームページ
ホテル華の湯の公式ホームページはこちらです。
ホテル華の湯のコンセプトは「やさしさ」。
(公式ホームページより)
ホテル華の湯は1988年の創立の大型ホテルです。約7千坪の敷地に松風館(90室)、「離れ松林亭」(5室)、その後1996年に華風館(70室)を開業。
さらに2005年にリニューアルをし、離れ松林亭の5室と華風館ロイヤルフロアの特別室2室にかけ流しの露天風呂を設置したとのことです。
- 客室数:全162室
- 駐車場:350台(無料)
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:10:00
ホテル華の湯 場所
住所:〒963-1309福島県郡山市熱海町熱海5-8-60
TEL :024-984-2222
【ホテルへのアクセス】
・JR:郡山駅から在来線「磐梯熱海駅」(東京から約90分)タクシーで8分
・自家用車:東北道郡山JCT→磐越道「磐梯熱海IC」(浦和ICから約150分)から8分
ホテル華の湯 客室
- 松風館(90室)
- 華風館(70室)
- 離れ松林亭(5室)
となっています。
今回宿泊したのは華風館の最上階(9階)ロイヤルフロアの和洋室(和室・ツインルーム)です。
ホテル華の湯 温泉
何と言っても30種類の湯舟が特徴です。
ホテル華の湯の温泉は毎分427リットル、一日あたり約615トンもの湯量を誇る源泉温度53℃の天然温泉です。
- [種類] 温泉 大浴場 露天風呂 サウナ 家族風呂 天然温泉 水風呂
- [泉質] アルカリ単純泉 (pH: 9.18)
- [効能] アトピー・湿疹 筋肉痛 美肌効果
(華の湯 公式ホームページより)
大浴場は松風館の1Fの「庭園露天風呂」と、華風館10階の「展望ひのき癒しの湯」に分かれています。
【庭園露天風呂 男女別利用時間】
男性/13:00~19:30(午後~夜)
女性/20:00~1:00(夜間)、5:00~12:30(早朝~お昼)
【展望ひのき癒しの湯 男女別利用時間】
男性/20:00~1:00(夜間)、5:00~12:30(早朝~お昼)
女性/13:00~19:30(午後~夜)
と、なっています。
今回の宿泊プランの紹介
ホテルに直接予約
今回はホテル華の湯の公式ホームページから予約しました。
プランは
【お部屋食】当館最高グレードの客室~かけ流しの展
温泉露天風呂付ロイヤルフロアの宿泊費は1泊2日、2食付き、家族3人(大人2人、子供1人)で130,680円(大人48,400円/人、子供33,880円)でした(休前日)。
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福島県 磐梯熱海温泉 ホテル華の湯 ロイヤルフロア露天風呂付客室に宿泊してきましたので館内の様子から、お部屋、お風呂、食事までブログにて全貌をご紹介します
エントランス~館内のご紹介
正面からです。右が新館の華風館、左が松風館となります。
エントランスです。シティホテル風のきれいなエントランスですね。
フロントは松風館側にあります。
華風館と松風館の間はかなり大きな通路となっており、奥に見えるロビーラウンジや右に見えるツアーデスクなどがあります。
ホテル華の湯 館内のご紹介
松風館
では、館内をご紹介します。松風館1階の奥には大浴場、庭園露天風呂がありますが、そこから華風館側に歩いてみます。
エステルームです。妻がマッサージを受けていました^^
大浴場の脇には小さいゲームコーナーや卓球台もありました。
プレミアムラウンジも松風館側にあります。
ロイヤルフロア宿泊者は無料で利用できます。チェックインもこちらでした。
あとでご紹介しますが、ここは、大浴場をでてすぐなので、とても良かったです。
連絡通路
松風館と華風館の間にはかなり広い連絡通路があり、ロビーや足湯などがあります。
館内案内図です。
エントランス正面にあるロビーラウンジです。
華風館側にも広いラウンジがあります。どちらのラウンジも人はほとんどいませんでした^^;
華風館側のラウンジの奥から外の足湯に出ることができます。
こちらが足湯です。滝のある庭園を眺めながら足湯を楽しむことができます。
足湯からみる庭園はこんな感じです。
タオルも置いてありました。
売店です。比較的大きめの売店で、お土産から工芸品、飲み物まで幅広く売っていました。
華の湯特製カレーです。特製カレーのある旅館は多いですね^^
こちらも華の湯特製のお菓子「ふわり」。
工芸品の「赤べこ」や「起き上がり小法師」「会津漆器」なども売られていました。
華風館
華風館の1階にはラーメン屋などのレストラン街がありますが、この時間はやっていませんでした(夜は一部営業していたようです)。
華風館のエレベーター前です。
起き上がり小法師絵付け体験
フロント脇で起き上がり小法師の色を塗ることができたので、Aiaiがやってみました^^
こちらのガチャポンで白い起き上がり小法師を買います。
フロント脇にあるペイントコーナーにペンがたくさん用意してあります。
できあがり。モデルが何かわかりますか^^?
すぐに転がして遊ぶことができます。
ホテル華の湯 華風館9階 ロイヤルフロア 露天風呂付客室
チェックイン
まずはチェックインです。ロイヤルフロア宿泊者はフロント奥のラウンジに通されてチェックインとなります。
ラウンジです。
テーブルやソファなどいかにも古い感じですが、飲み物はまずまずいろいろあり、十分ですね。特にお風呂上りに生ビールが飲めるのは嬉しかったです^^
食べ物はありませんでした。
抹茶をいただきながらチェックインです。
チェックイン後、お部屋まで案内していただきました。
途中で子供用の浴衣を選びます。
エレベーターで9階へ向かいます。
なかなかの景色ですね^^(お部屋はもっといい景色です)。
左側に見える濃い緑の屋根は離れ松林亭です(松林亭は以前宿泊したことがありますので、今回は華風館にしました)。
ロイヤルフロア 露天風呂付客室 2902号室
こちらが9階のエレベーターを降りたところです。ソファや屏風がありなかなか豪華な雰囲気です^^。
ロイヤルフロアは華風館の9階のワンフロアとなっており、露天風呂付客室、2間続き客室、貴賓室、インペリアルスイートの特別室からなっています。
露天風呂付の客室は今回泊ったお部屋と隣の和室二間の2室のみです。
こちらがお部屋の扉です。かなり重厚な雰囲気の扉で、重い引き戸になっています。
入り口です。畳の廊下がある通り、一見して純和風とわかります。
入り口を入るとすぐにミニキッチンがあります。お茶や茶わん、ポットなどがあります。
冷蔵庫です。今どきはちょっとめずらしい抜き取り式?のホルダーが付いています。
冷蔵庫内のドリンクは有料です(しかも高い)ので、ラウンジで飲むのがいいかもしれません。
廊下奥に洗面と内風呂がありました。こちらは洗面です。シンクが2つ。
アメニティは一般的なものです。
男性用の化粧品(ポールスチュワート)です。
女性用の化粧品(POLAエステロワイエ)。
こちらは内風呂です。湯舟は檜になっていますが、温泉は出ないようです。
あとでお見せしますが、お部屋の露天風呂には洗い場がないので、こちらで洗うか、大浴場で洗うことになります。
男性用のトイレです。今どきは珍しいですよね。
こちらは通常のトイレです。もちろんウォッシュレットはついています。
ロイヤルフロア 温泉露天風呂付客室 お部屋のご紹介
では、お部屋をご紹介します。
リビング、ベッドルーム、そして露天風呂の構成です。
こちらがリビング、和室12帖程度と、奥に広縁があります。
床の間もあり、純和風です。
広縁は比較的広めです。大きな窓があり・・・
山の斜面ですが、写真で見るよりも迫力があります。
特に紅葉の時期などは最高ではないでしょうか^^
テレビです。下には金庫があります。
クローゼットがありました。
テーブルの上にあったお茶菓子の「福どら姫」(どら焼き)です。クリームが入っていて美味でした~^^
室内でwifiが使えます。速度も69Mbpsと十分でした。
浴衣や陣羽織。
リビングの隣にはベッドルームがあります。かなり広いお部屋で、カーペット敷、マッサージ機も置いてあります。
こちらがベッドです。セミダブルサイズのシモンズベッドです。
ベッドサイドの電話です。
なぜかフロントからのコールはこちらの電話が鳴りました^^;
ベッドルームにも小さ目の液晶テレビが置いてありました。
ベッドルームのクローゼットにはタオル類がありました。
温泉露天風呂のご紹介
さて、お楽しみの温泉露天風呂を見てみましょう。
お風呂の前には着替えスペースを兼ねた洗面があります。洗い場はありません。
こちらがお風呂です。床はやや古いように見えますが、湯舟は比較的新しいですね。
高層階のベランダのお風呂の割には、解放感もしっかりありますし、しっかりと露天風呂になっていますね。
泉質はアルカリ性の単純泉で、無色透明、無臭ですが、pHが9あるので、結構つるつるします。
入った感触はとてもいい感じでした。
もちろん源泉かけ流しです。お湯は最初から張られていました。
そしてこのお風呂からみる景色が素晴らしい。
山の緑だけなのですが、距離感がちょうどよく、まるで大きな絵画を見ているようです。
実際に入浴しての風景などは動画で詳しく話していますので是非ご覧ください。
ホテル華の湯大浴場
大浴場にも入ってみました。
松風館1階 庭園露天風呂
まずは庭園露天風呂です。
(公式ホームページより)
庭園露天風呂は松風館1階にあります。
男性はチェックイン当日しか入ることができないので注意が必要です。
一応湯上りどころがありますが、水だけの提供です。
今回はラウンジを利用できましたので、そちらでドリンクをいただけました^^。
こちらが庭園露天風呂の入り口ののれんです。
実際の庭園露天風呂ですが、主に露天風呂を中心に、19種類も湯舟があるので、一つ一つじっくり入っていると時間がかかりますし、かといって全部入ろうとすると一つ当たりにじっくり入れないというジレンマがあります^^
温泉自体の泉質は同じですので、気に入った湯舟にいくつかじっくり入るのが良さそうです。
華風館10階 展望ひのき癒しの湯
(公式ホームページより)
展望ひのき癒しの湯は華風館10階のエレベータを降りてすぐのところにあります。
ロビーは畳敷でかなり広いスペースになっています。
からくり時計が飾られていました。
こちらが入り口です。
内部は大きく2つに分かれていて、北投石の湯は大型のヒノキ風呂となっており、写真のお風呂は中に入っている石で5つに分かれたヒノキのお風呂になっています。
展望ひのきの癒し風呂というだけあり、大きなスペースにかなり大型の檜風呂で、外の景色と相まってとても壮観です。
写真右側のお風呂は「黒ゲルマニウムの湯」となっていて、寝湯のようになっており、ゆっくり横たわりながら外の景色を眺めることができます。
プレミアムラウンジ
チェックインのところでも紹介しましたが、松風館の大浴場、庭園露天風呂を出るとすぐにプレミアムラウンジがあります。
今回はロイヤルフロア特典で無料で利用できました。ちなみに有料でも利用可能です。
お風呂を出てすぐにこのラウンジで冷えたビールをいただくのはとても良かったです^^
貸切風呂 ランプの湯
華の湯には貸切風呂が2つあり、今回借りた「ランプの湯」と「家族の湯」です。
(公式ホームページより)
なんとなく雰囲気が良さそうだったので、今回はランプの湯を借りることにしました。
フロントに声がけして、案内してもらいます。
ランプの湯は松風館1階の大浴場脇の通路の奥にあります。
こちらが入り口です。右のロゴマークのランプがあるのかと思いきや・・・
ランプではなく、裸電球でした^^;
半露天かと思っていましたが、開きそうな部分は閉じられていました。開けようとしても開きませんでした^^;
最初は明るさの調節ができるとは知りませんでしたので、かなり明るい浴室でしたが、その状態で撮影した写真です。
陶器のツボ風呂のような湯舟です。
暗くすると雰囲気はこんな感じで出ましたが、ちょっと期待外れでした・・^^;
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お部屋での豪華夕食
お楽しみの夕食です。今回はお部屋での会席料理でした。
こちらがメニューです。牛サーロインステーキのところでなんと「個体識別番号」が記載されています^^
こちらが大人用の最初のお膳です。なんと途中でお盆を3回ほど交換しての食事となりました。途中でお盆が変わりますのでそこも見てもらえればと思います。
こちらが子供用のお膳です。非常に豪華ですね^^
主なところでは、刺身、ハンバーグ、蕎麦、茶わん蒸し、グラタン、コーンスープ、いなりずしなど
ちょっともったいないくらいの量でした^^(半分くらい残しちゃいました)。
今回のワインはこちら。「福島県会津地方新鶴地域収穫 地ワイン」
【前菜】(左上から)うなぎ笹巻き、湯葉琥珀寄せ、タケノコと蕗(ふき)味噌の味覚和え、鴨山吹、海老市松、アマダイ西京焼
【先付】北寄貝利休和え、白瓜ウド、天糸ウニ
【暖】トリュフの茶わん蒸し
【お刺身】マグロ、タイ、ヒラメ 左上の赤いマグロのようなものはトマト流し(お口直しのようなもの?)
【お椀盛】鱧真丈、ジュンサイなど
【台の物】海鮮陶板焼 ホタテやエビ、鱧など
【サービス】馬刺し
メニューにはなかったのですが、サービスでいただきました^^
【強肴】福島黒毛和牛サーロインステーキ 二色ソース(秘伝のソースとおろしポン酢)で
【温野菜】濃厚もろこしスープ
このスープ、器に仕掛けがあり、なんと下の器にはキャンドルが・・・
下のキャンドルで上のスープが常に温かくいただけるという仕組みです。これは面白いですね^^
【蓋物】枝豆茶巾しぼり、角煮など
【お食事】新生姜ご飯
【汁物】赤みそ仕立て、つみれとナメコ
【デザート】抹茶寄せぜんざい、白玉・マンゴー
朝食会場での朝食
朝食はお部屋でのお弁当か朝食会場での和食膳かが選べたのですが、お弁当よりは和食膳の方が良さそうだったので、会場での朝食にしました。
こちらが2階にある朝食会場「風舞」です。
松風館と華風館の通路の2階なので、かなり広く、とても新しい会場でした。
朝食はこちらの個室でいただきます。
大人用の朝食膳です。
サラダ、ひじき、温泉卵、焼き鮭、イカの刺身、湯豆腐、フルーツなどです。
子供用のお膳は湯豆腐がこちらの陶板焼きに変わっていました。そのほかはほぼ同じです。
チェックアウト
チェックアウトは通常のフロントで行いました。
次回利用の割引券と、ペア宿泊券の抽選券をいただきました。
ペア宿泊券の抽選はその場で行っていました。Aiaiがまわしましたが、ティッシュと売店の割引券が当たりました^^
最後に見送っていただきました~^^
実際宿泊して良かった点、気になった点
今回、磐梯熱海温泉 ホテル華の湯に宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。
宿泊してよかった点
お部屋の露天風呂
今回は露天風呂付客室ということで、プライベート感抜群の温泉を楽しむことができました。露天の解放感も十分で、泉質も、つるつるしたアルカリ性の温泉らしい温泉でした。
露天風呂から見える景色は山の景色でしたが、かなり素晴らしい景色でした。
お部屋での夕食
一品ずつ説明をしてもらい、お盆を3度交換しながらの見た目にも配慮した夕食は素晴らしいものでした。
内容についても量もちょうどよく、もろこしスープや刺身のつまなど工夫があり楽しめました。
30種の大浴場
庭園露天風呂、展望ひのき癒しの湯ともにいいお風呂で、特に展望ひのき癒しの湯は広々していて畳のスペースもあり、まさに癒される大浴場でした。
庭園露天風呂はお風呂をでてすぐにラウンジがあるのも良かったです^^。
気になった点
ちょっと古いかな~
それほど築年数がたっていない割には、ラウンジの雰囲気や冷蔵庫内のホルダーなど、昔風の造りが気になりました。
エントランスなどかなり新しく見えるところもあるので、よけいにそういったところが気になってしまいました^^
貸切風呂は今一つでした
今回、貸切風呂のランプの湯を借りたのですが、想像していたものと少々違って残念でした。
半露天と書かれていたのですが、周りはびっしりと板で仕切りされていて、外の景色は全く見えませんでした^^;
ランプの湯とありますが、ランプではなく電球だったのもちょっと残念・・・
露天風呂にも洗い場が欲しかったかな・・・
露天風呂、上に書いてある通り景色も良く、素晴らしかったのですが、洗い場がないのはやはり使い勝手が悪いです。
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福島県 磐梯熱海温泉 ホテル華の湯 まとめ
- 磐梯熱海温泉、ホテル華の湯は、福島の中心に近い人気の温泉街の大型ホテルです
- お部屋の露天風呂からの絶景は素晴らしかったです
- 大浴場も楽しめました。特に展望ひのき癒しの湯はとても良かったです
- 食事も素晴らしく、特に夕食の会席料理は良かったです
ホテル華の湯と言えば30種の温泉というくらい大浴場が有名ですが、どちらのお風呂もとても良かったです。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
【福島県 磐梯熱海温泉 ホテル華の湯】東北の熱海で30種の温泉を楽しむ!絶景の露天風呂付客室に宿泊!
本記事が、磐梯熱海温泉 ホテル華の湯の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!
ためになった、他の人に紹介したい、と思われた方は、ぜひ下のリンクからSNSで紹介してください^^。