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【詳細解説ブログ】福島県 土湯温泉郷♨️奥土湯 秘湯 川上温泉宿泊記 お湯が出過ぎて困る宿!半天岩窟風呂と万人風呂がすごすぎた!【日本秘湯を守る会】

お湯が出過ぎて困る宿!この記事では、福島県 土湯温泉郷・奥土湯の秘湯・川上温泉について、お風呂、お部屋、食事の詳細を解説します。

土湯温泉郷は、清流・荒川沿いの渓谷に広がる温泉街で、千数百年前の開湯とも伝わる歴史ある温泉地です。

川上温泉は、土湯温泉街から約1.5Kmほど奥に行った奥土湯にある、日本秘湯を守る会会員の一軒宿で、豊富な湯量の岩窟風呂と万人風呂が有名です。

この記事では、川上温泉がどんな宿なのか、今回宿泊したお部屋、お風呂、夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

 

福島県 土湯温泉郷 奥土湯 川上温泉に宿泊してきましたので、館内の概要、お部屋、お風呂、夕食と朝食までブログでご紹介します

土湯温泉郷 奥土湯 川上温泉 基本情報

土湯温泉とは

土湯温泉郷は、福島市西部、吾妻山と安達太良山から流れ出る清流・荒川沿いの渓谷に広がる温泉街で、千数百年前の開湯とも伝わる歴史ある温泉地です。

土湯温泉は宮城の遠刈田温泉、鳴子温泉とともに、伝統工芸品こけし発祥の地としても有名です。

その昔、大穴貴命(おおあなむちのみこと)が荒川のほとりを鉾で突くとそこからこんこんと湯が湧いたことから「突き湯」と言う名がつけられた伝説があり、そこから「土湯」になってと言われているそうです。

川上温泉は、土湯温泉街から約1.5Kmほど奥に行った奥土湯にある一軒宿で、豊富な湯量の洞窟風呂と万人風呂が有名です。

川上温泉 基本情報

川上温泉 基本情報

川上温泉の公式ホームページはこちら

川上温泉は、土産物屋の立ち並ぶ土湯温泉街からさらに奥に約1.5km磐梯朝日国立公園内にあり、奥土湯と称される秘湯の一軒宿です。

初代阿部薩摩氏が、慶長20年(1615年)上杉家臣直江兼続の命で、 臨済宗の僧を連れてきたことがはじまりとされています。

伊達政宗の病床に温泉を運んだという記録も残されているそうです。その後も豊富な湯量の川上温泉は、戊辰戦争の際の焼き討ちや、洪水での水没などにもめげず、内湯として総湯量30トンの万人風呂、総湯量25トンの半天岩窟風呂を引き継いできました。土湯温泉郷で、江戸時代から旅籠として続いているのは川上旅館のみとのことです。

昭和34年に川上温泉の先代が、私費を投じて車道を建設、それ以前は、土湯温泉から山道を歩いて徒歩30分かかったらしい。

現在の川上温泉の館主は16代目。旅館は昭和時代建築の木造2階建て、本館と別館に分かれており、すべて和室で10室です。

お風呂は男女入れ替えのお風呂(万人風呂、半天岩窟風呂+あすなろ風呂)、貸切風呂2つがあります。

食事は夕食・朝食いずれも会場でのお膳となります。

支払いは現金のみとなっています。

WiFiは用意されています。ただ、携帯の電波はかなり微弱です(一応つながります)。

  • 客室数:全8室
  • 駐車場:50台無料
  • チェックイン:16:00
  • チェックアウト:10:00

川上温泉 場所

住所:〒960-2157福島県福島市土湯温泉町川上7
TEL :024-595-2136

【宿へのアクセス】

自家用車:福島西I.Cより約20分

JR:福島駅より土湯温泉行きバスにて45分(送迎なし)

川上温泉 客室

旅館は2階建て、客室はすべて和室で10室です。
トイレ付きの客室は一部にありますが、多くの客室はトイレなしです。

  • 「芙蓉1」・・・別館10畳+6畳・2ベッド・トイレ付
  • 「萩」・・・別館10畳温泉風呂付・1ベッド
  • 「喜久1」・・・別館8畳・2ベッド・トイレ付き
  • 「松2」・・・本館12畳・2ベッド
  • 「芙蓉2」「芙蓉3」・・・別館8畳・2ベッド
  • 「喜久2」「喜久3」・・・別館和室6畳
  • 「竹2」・・・本館和室6畳
  • 「竹3」・・・本館和室8畳

今回は【別館】10畳+6畳トイレ付の「芙蓉の1」です。

川上温泉 温泉について

源泉は6ヶ所ありますが、混合泉と加水冷却をしている温泉があります。加水する水は自然湧水です。

万人風呂と巌窟・あすなろ風呂は夜の21:00ころ男女入れ替えとなります。

    • 立湯 万人風呂・・・この場所に温泉ができたのは明治時代とのこと。縦約10メートル、横約4メートル、一番深いところで1.2メートル。 総湯量約30トンのお風呂です。
    • 穴湯 半天嵒窟(がんくつ)風呂・・・ 平成元年にできたお風呂。職人さんが1年半かけて、手堀りで造ったそうです。洞窟の奥行きは6メートル、深さ0.85メートル、総湯量約21.5トン。湯船・湯床は青森ヒバでできています。
    • 木湯 あすなろ風呂・・・青森ひば造りの内風呂です
    • 華湯 家族風呂・・空いていれば入ることができる貸切風呂です

川上温泉 泉質

  • 単純温泉
  • pH7.7-7.9
  • 泉温57-59℃
  • 源泉100%かけ流し

川上温泉は日帰り入浴も可能です

お風呂については記事内で詳細に解説していますので是非御覧ください。

公式サイトで予約

今回は電話で予約しました。

今回のプランは1泊2食スタンダード、宿泊費は1泊2日、2食付き、大人2人で41,800円(大人20,900円x2)でした。

たびくる(ブログ管理人)
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福島県 奥土湯の秘湯 川上温泉に宿泊してきましたのでブログにてご紹介します

福島県の有名な温泉街、土湯温泉のさらに約1.5km奥には、奥つちゆと呼ばれる秘湯があります。

今回は、福島県 土湯温泉 秘湯 川上温泉をご紹介します。

土湯温泉は、清流・荒川沿いの渓谷に広がる温泉街で、千数百年前の開湯とも伝わる歴史ある温泉地です。

川上温泉は、半天嵒窟風呂と万人風呂が特徴的な奥つちゆの秘湯一軒宿です。

今回は、別館トイレ付きの和室に宿泊しました。

この記事では、自慢のお風呂を中心に、歴史と館内、複数のお部屋、夕食と朝食まで、川上温泉の魅力をフルレビューします。

見どころたっぷりの記事となっていますので、ぜひじっくりとご覧ください。

川上温泉に到着しました。宿の歴史と概要をご紹介します。

土湯温泉から荒川沿いに上流約1.5km、磐梯朝日国立公園内にひっそりと佇むように、秘湯一軒宿、川上温泉はあります。

川上温泉のはじまりは、初代阿部薩摩氏が、慶長20年(1615年)上杉家臣直江兼続の命で、 臨済宗の僧を連れてきたことからとされています。

土湯温泉郷で、江戸時代から旅籠として続いているのは川上温泉のみとされ、仙台秋保温泉の佐藤勘三郎(佐勘)氏とともに、伊達政宗の病床に温泉を運んだという記録も残されているそうです。

その後も、戊辰戦争の際の焼き討ちや、洪水での水没などにもめげず、お湯が出過ぎて困ると言われるほどの、豊富な湯量を引き継いできました。

現在の川上温泉の館主は16代目。日本秘湯を守る会会員。日本秘湯を守る会ではスタンプ帳を発行しており、10個集めると、1泊招待してもらえます。

旅館は昭和時代建築の純和風木造2階建て、本館と別館に分かれており、すべて和室で10室です。


歴史を感じる「秘湯 川上温泉」の看板が掲げられた入り口から、館内に入ってみましょう。


玄関は、レトロで素敵な雰囲気♪


フロントも雰囲気ありますね^^


松島菜々子さんが泊まったこともあるそうですよ


こちらはお休み所 日帰りのお客さんも利用できます。


ずらりと並んだこちらは・・


館主のコレクション、冬虫夏草


ロッカーとビールの自販機


ソフトドリンクも豊富です^^


日帰り入浴は大人800円でした。

チェックイン


フロントでチェックインです。食事の時間(夕食は6時、6時半)やお風呂の時間など説明してもらいました。

今回の宿泊費は、最後に公開します。


お風呂の場所などを確認しながら、お部屋まで案内してもらいました。

別館のご紹介


館内の紹介をしながら、別館にあるお部屋まで歩いてみましょう


客室は本館と別館に分かれており、全体で15室ありますが、稼働しているのは10部屋程度とのことでした。別館のお部屋をいくつかご紹介します。


こちらが別館です。廊下も壁もピカピカです👍


今回の客室は二階の1番奥ですので、階段を登りましょう。


2階の客室です。トイレ付きのお部屋は別館の一部(芙蓉の1、喜久の1)のみです。


共同のトイレと、洗面がありました。

川上温泉 お部屋レビュー

芙蓉の一 お部屋レビュー


まずは今回宿泊する「芙蓉の一」です。


キーホルダーはこけし♪


右側のフスマの奥がお部屋、左がトイレです。


洗面はシンプルです。


トイレはウォッシュレット付きのトイレです。トイレ付きのお部屋はこちらの芙蓉の1ともう一つのお部屋のみとなっていますので、予約の際はご注意ください。


6畳の居間のような和室です。中央のテーブルはとても立派ですね。


お茶菓子は土湯温泉の温泉まんじゅう


テレビやお茶のセットがありました。


こちらがメインのお部屋です。昭和レトロな雰囲気ですが、お部屋はとても綺麗です。


障子や欄間がとても素敵♪


台の上に布団が敷かれています。ちょっと不思議な感じです^^

マットレスと敷き布団で寝心地はよかったですよ^^


お部屋からの景色です。荒川が流れていますが、木が生い茂っていて見えませんね。


こちらは床の間の部分です。


テレビがありました。


この辺の柱や梁の部分も凝っていますよね。


エアコンは据え置き型でした。


クローゼットです。羽織がかかっていました。

クローゼットの中には、浴衣とバスタオルがありました。


フェイスタオルには川上温泉のロゴが入っています👍 歯ブラシも入っていました。


4畳ほどの広縁があります。


お部屋でWiFiが利用できます。通信速度は34Mbpsで十分です。なお、携帯の電波は少し繋がりにくそうでした(docomo)。

芙蓉の3 お部屋レビュー


こちらのお部屋は8畳の畳の台の上に、和布団が置かれています。


広縁には立派なテーブルがあります。


床の間にはテレビがありました。


クローゼットです。

喜久の3 お部屋レビュー


続いて喜久の3のお部屋です。こちらは和室6畳と狭めの部屋です。


広縁は3畳、こちらも立派なテーブルが置かれています。


洗面がありました。


こちらは畳に布団となっています。


こちらのスペースもほぼ同様です。

お風呂のご紹介

貸切風呂(家族風呂)


お風呂をご紹介します。


まずは別館1階の奥にある貸切家族風呂です。


お風呂は2つ並んでいました。まずは右側のお風呂をご紹介します。


脱衣スペースです。家族風呂ですので、これくらいあれば十分ですね。


入ったら内からボタンを押して鍵をかけます^^


温泉の成分表です。

源泉名は川上温泉、pH7.6 単純温泉、泉温は60.2℃となっています。


源泉100%掛け流しですが、高温のため、自分で加水をしてから入ります。


お風呂です。石造りのお風呂で、周囲には岩の装飾がされています。


だれも入っていないので、めちゃ熱く触るのも大変なくらいでした。

お水(湧き水とのことです)を約15分くらい流してちょうどいいお湯になりました^^


お水を入れて撹拌すると湯花が舞います^^


洗い場は一つ用意されています。


シャンプーとコンディショナーです。


隣の貸切風呂の脱衣スペースです。広さはほぼ同様です。


お風呂も、石造りで周囲の岩の装飾も似ていますが、向きが違うように見えます。


こちらも熱いので、加水をします。


加水を始めると、湯の花が舞います。奥には源泉の湯口が見えています。


洗い場のようですが、蛇口には加水用のホースが繋がれていますので、洗う時は直接湯船からお湯を救う必要がありますね^^

あすなろ風呂


貸切以外のお風呂は本館にあります。


お風呂は夜に男女入れ替え制となっています。


階段を登って右には


あすなろ風呂と万人風呂があります。


まずはあすなろ風呂をご紹介します。

あすなろ風呂、脱衣スペースです。10室程度ですので、これくらいあれば十分ですね。


洗面がありました。


ドライヤーも用意されています。


あすなろ風呂です。

岩窟風呂とセットで男女入れ替えとなっています(撮影時男湯)。


湯舟は全面青森ヒバで、周囲の岩の装飾と合わせていい雰囲気です♪


手すりや段差もあり、バリアフリーも配慮されています👍


こちらからはお湯が結構な勢いで流れています。


源泉はこちらから出ていますが、加水をされていて、適温で流れています。


シャワー付きの洗い場が2つありました。


シャンプー類です。

万人風呂

続いて、立湯・万人風呂をご紹介します。


脱衣スペースは他のお風呂と比べて少し広めです。


なんと神棚がありました^^


洗面です。ドライヤーもあります。


立湯 万人風呂です。とても大きなお風呂で、長さ10m、幅4mもあります。

大きさだけでなく、深さもあり、最深部は1.2m、総湯量約30トン。手すりや段差もあり、まるでプールみたいです^^


外の景色は見えないようになっていますね。


高いところから滝のように源泉が流れ出るこちらの湯口も特徴ありますね^^


全体はこんな感じ。リゾートホテルのプールみたいですよね^^。この場所にお風呂ができたのはなんと明治時代とのことですよ。


こちらには洗い場も用意されています。


シャンプー類です。


こちらにも洗い場がありました。日帰りのお客さんもいますが、十分でしょう。


面白いのはこちらの浮き輪。深いのでお子さんが入る時は便利ですね^^ 実際泳ぐ方もいるそうですよ^^

半天岩窟風呂


最後に、名物の岩窟風呂をご紹介します。


他のお風呂とは離れた場所にあります。


岩窟風呂の新聞記事が貼られていました。職人さんが1年半かけて、手堀りで造ったそうです。


こちらの階段を登ります。少し入り組んでいます💦


ようやく辿り着きました^^


岩窟風呂の脱衣スペースです。


洗面にはドライヤーもありました。


半天岩窟風呂です。平成元年にできたお風呂とのこと。

あすなろ風呂とセットで男女入れ替えとなっています。

 洞窟は職人さんが1年半かけて、手堀りで造ったそうです。


右から「嵒窟風呂」と書かれています。

湯船・湯床は青森ヒバでできています。洞窟の奥行きは6メートル、深さ0.85メートル、総湯量約21.5トン。


深いですが、手すりや段差もあり、入りやすいように配慮されています。


打たせ湯のようなスペースです。


すごい量のお湯が流れていますね^^


深いので、お子さん用の浮き輪がありました^^


洞窟の中です。まさに岩窟風呂、最高の雰囲気です👍

お楽しみの夕食


夕食の時間です♪


大広間の「月の間」でいただきます。


テーブル席でした。


最初に用意されていたお膳です。この後、焼き物などが追加されました。


ドリンクメニューです。


冷蔵庫です。右に見える青と緑の秘湯を守る会の日本酒がレアですね^^


まずはビールで乾杯です♪

ワタリガニのグラタン 出来立ての熱々をいただきました♪焦げ目がついて、表面はパリパリです^^


お刺身は、ホタテ、サーモン、ネギトロです

サーモンが色鮮やか!トロトロでとても柔らかかったです^^

酢の物はタコとわかめと胡瓜

タコは久しぶりに食べた気がしますが、コリコリで歯応えがあり美味しかった


いかニンジンは福島の郷土料理です。コリコリで硬めのニンジンがgood!


山の幸がすごい!


こちらの巾着はお稲荷さんでした。塩昆布入りで味もしっかりついていました


鯖とタケノコの味噌煮。


ワラビと山芋。


きのことおろし。

上の3つは山の幸、山奥の秘湯ならではといった食事です👍


さあ、そしてメイン料理と言ってもいい、イワナの蕎麦味噌焼き。香ばしい蕎麦味噌と、焼きたてのイワナのホクホクした白身の相性が抜群です^^


こちらはワインカップ。初めてみましたが、みたことある方いらっしゃいますか? 日本酒のワンカップみたいで妻が喜んでいます^^


私はこちらもちょっと珍しい赤玉パンチの缶。少し甘めのワインです。


お味噌汁はなめことワラビ こちらも山の幸です。ご飯は福島県産のコシヒカリでした。


本日のメイン料理、豚しゃぶ。


コンロで出来立てをいただきます♪


デザートはコーヒーゼリー。生クリームのトッピングが嬉しい♪

夜の景色


夜は宿の前がライトアップされていて、秘湯感ありますよね♪

会場で朝食


朝食の時間です。会場は昨日と同じ大広間。


同じ席です。


お土産用の温泉玉子やそば味噌を注文することができます。温泉玉子の名前が面白いですね^^


朝食です。日本の朝食膳のいいとこ取りという感じです♪


お味噌汁は夜と同様でした。


定番の焼き鮭 明太子も添えられています。


山の幸〜♪


サラダはフレンチドレッシングがかかっていました。


妻は温泉玉子と納豆を同時にかけていただいていました😅


朝もデザートは嬉しい♪ いちごのヨーグルトでした。


最後にコーヒーをいただきました。これも嬉しいですね♪

チェックアウト

フロントでチェックアウトです。

今回の宿泊費は、1泊2食スタンダード、大人2人で41,800円(大人20,900円x2)でした。


最後に、秘湯スタンプをいただきましたよ^^

奥つちゆ 川上温泉 いかがでしたか?

半天巌窟風呂、万人風呂など、秘湯の雰囲気十分なお風呂に大満足の宿泊でした。

これからもいろいろな宿をご紹介してまいりますので、引き続きご覧ください。

福島県 奥つちゆ 川上温泉 まとめ

川上温泉 まとめ
  • 川上温泉は、土湯温泉郷の奥にある、江戸時代から続く老舗の旅館です
  • 今回は、トイレ付き二間和室「芙蓉の1」に宿泊しました
  • 大浴場は男女入れ替えで、名物の半天岩窟風呂、立湯万人風呂どちらもとても特徴的でした
  • 食事も山の幸豊富で、とても満足できるお膳でした

秘湯の雰囲気十分なお風呂に大満足の宿泊でした。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

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