宮城県仙台市、秋保(あきう)温泉にあるホテル「きよ水」へ行ってきました!
今回は贅沢に、ホテルきよ水の最も高級なお部屋である離れの温泉露天風呂付き客室「山水庵」に親子で宿泊してきました。
少々値ははりましたが、最高に贅沢な時間が過ごせましたので、客室・露天風呂の様子や朝夕の食事の様子など、全貌をご紹介します。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
宮城県・秋保温泉 ホテルきよ水 離れ温泉露天風呂付き客室 「山水庵」に宿泊してきましたのでご紹介します
秋保温泉・ホテルきよ水について
秋保温泉とは
秋保温泉(あきうおんせん)は、宮城県仙台市太白区秋保町湯元に位置する温泉街です。
宮城県の鳴子温泉、福島県の飯坂温泉とともに奥州三名湯の1つとして知られ、また古くは「名取の御湯」と呼ばれ、兵庫県の有馬温泉や愛媛県の道後温泉と並んで「日本三名湯」の1つに数えられました。
秋保温泉自体には大きな観光スポットはありませんが、仙台市内から至近であり、多数の高級ホテル、コンベンションセンターなどを備えることから、宿泊客数は宮城県第一位を誇ります。
秋保温泉 ホテルきよ水 について
公式ホームページ
仙台・秋保温泉 ホテルきよ水の公式ホームページはこちらです。
秋保温泉の最奥ともいえる場所に佇む高級ホテルで、日帰り温泉もありますが、泊り客用の内風呂は別に用意されています。
- 客室数:52室
- 駐車場:80台
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:10:00
場所
住所:〒982-0241宮城県仙台市太白区秋保町湯元平倉1
TEL :022-397-2555
FAX:022-397-2515
秋保温泉の温泉街の最も奥にやや離れています。
東京からは新幹線で2時間弱+タクシー・バス30分で到着します。
仙台駅からシャトルバスが定時でシャトルバスが出ていますが、念の為問い合わせておいたほうがいいでしょう。
客室
客室は全部で52室あり、離れも含めて種類が豊富です。
- 離れ 露天風呂付客室・・・山水庵・清流庵・楽々
- 本館 特別室・・・和室・和洋室・貴賓室
- 本館 和室・・・10室以上
となっています。
料金も上から順番に安くなります。
きよ水 温泉について
【 泉質 】ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉
【 効能 】神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え症・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病
瑞鳳などの秋保中心部とは源泉が異なっているようです。
- 大浴場・・・本館・別館(日帰り温泉と兼用)
- 露天風呂・・・本館・別館(日帰り温泉と兼用)
- 貸切風呂・・・殿の湯、姫の湯、扇舞の湯
- 部屋付き露天風呂
が用意されています。いずれも温泉です。
きよ水 その他の設備
- ロビーラウンジ
- 売店
- 食事処「きよ水」
- バー
- 居酒屋
- カラオケバー
- アロマエステ
- 自動販売機
- Wi-Fi
となっています。
館内図(ホームページより)です。3階以上が客室となっています。
今回の宿泊プランの紹介と「山水庵」について
一休で離れ露天風呂付客室「山水庵」 宿泊予約
今回の予約は予約サイト一休.comを利用しました。「ラッキーデイズ」という料金で、公式サイトと比較して、少し安く予約できました。
少し安くなったとは言っても、宿泊費は1泊2日、家族3人で178,200円となかなかのものでした・・・
休前日(金曜日)とはいえ、最高の部屋だけあって高額ですね(^^;)。
キャンセル料は3日前から30%~かかります(一休の場合)。
離れ温泉露天風呂付き客室 山水庵について
ホテルきよ水には離れの露天風呂付き客室が3室あるのですが、山水庵はそのなかでも最も料金が高く、1室だけ独立した部屋(他の2室は隣り合っています)となっています。
リビングと和室2部屋、寝室の3LDKとなっており、お風呂も露天風呂と内風呂があります。露天風呂も内風呂も温泉です。
チェックインは15:00~ですが、チェックアウトは~11:00となっています。
離れ露天風呂付客室「山水庵」 実際に宿泊しました!お部屋や温泉をご紹介します
きよ水 フロント~ロビー
フロント~ロビーの様子
到着前にホテルに連絡して、駐車場を案内してもらいました。
ホテルフロントでは担当の方が待っていてくださいました。
荷物を持ってもらい、すぐに山水庵に向かいます。
途中で入ることのできるお風呂やその他の施設について簡単に説明してもらいながら、離れに向かいます。
こちらが山水庵に向かう通路です。
こちらが山水庵です。ロビーから歩いて1分程度です。
お部屋でチェックイン
今回の山水庵では、通常のホテルロビーではなく、まずお部屋に案内されて、そちらのリビングで紙に記入する形式でした。
山水庵のリビングで座りながらチェックインです。
ウェルカムフード(ジュース、お茶、さくらんぼ、漬物)とおしぼりをいただきました。
これからの豪華な宿泊を予感させてくれるウェルカムフードですね。
ホテルきよ水 離れ露天風呂付客室「山水庵」
山水庵の玄関
こちらが山水庵の玄関です。
とても広くて素敵な、和を感じさせる玄関ですね。
山水庵は建物自体はやや古めの日本家屋といった佇まいです。
山水庵の周囲の景色
本館の外から離れの客室の敷地内に入る入り口です。
お部屋の前の広場です。駐車場もこちらにあります。
山水庵の横には名取川が流れており、露天風呂や内風呂などから見ることができます。
山水庵 お部屋(和室2部屋、リビング、ダイニング)
山水庵の間取りは3LDKという広いお家のような雰囲気を味わえるお部屋です。以下ご紹介します。
こちらがリビングです。20畳はあろうかという広い絨毯敷きの部屋です。
リビングに入るとすぐにこんな立派な木彫りが飾られています。
意味は聞いたのですが忘れてしまいました(笑)。
真ん中に「一歩」と書いてあり、意味としては千里の道も一歩から的な意味だったと思います。
リビングにはソファが複数ありますが、このシングルソファはリクライニングでき、とても座り心地が良いソファでした。
こちらのソファも豪華ですね。
テレビとデッキがありました。
なんとデッキは今ではかなり貴重なVHSのデッキでした。
リビングからは、露天風呂からと同様に下の方に名取川が見えます。
リビングの奥にはダイニングスペースがあります。
翌朝、こちらで朝食をいただきました。
コーヒーメーカーや食器が置かれています。
コーヒーはカプセル方式のネスプレッソで、もちろん無料です。
ダイニングの前に小さな滝とニシキゴイのいる池があります。
山水庵に宿泊するお客専用の贅沢な景色です。
リビングの隣の二間続きの和室です。
こちらには電話機が置かれていました。
奥の方にはクローゼットと押し入れがあります。
人数が多い場合や、布団に寝たい場合には、こちらの和室に布団を敷いてもらえます。
こちらが奥の和室です。こちらで夕食をいただきました。
食事をする部屋が夕食と朝食で変わるのは雰囲気が変わってなかなか良かったですよ。
和室にある棚です。なかなか年代を感じさせますね^^。
こちらはベッドルームです。6畳くらいの洋室にシングルとセミダブルくらいのベッドが用意されていました。
山水庵 トイレ、洗面など
トイレはこんな感じです。
もちろんウォッシュレット付きです。
洗面室の前の湯沸室?的なスペースです。
下の方には冷蔵庫がありますが、中には何も入っていませんでした。
洗面台です。
アメニティとしては、クシ(結構立派なブラシでした)、歯ブラシ、各種石けん、男性用整髪料、うがい薬(イソジン)、フェイスタオル、バスタオル、ドライヤー、体重計などがありました。
山水庵 お風呂
さて、山水庵最大の売りである、部屋付きの温泉露天風呂と内風呂の紹介です。
こちらが内風呂です。
上がヒノキで、下が石の風呂になっています。
右側の木の枕と、その下側のお湯の中に、石で座椅子のような形が作られていて、寝そべったような形でリラックスできるようになっています。
通常内風呂と言うと温泉ではない簡易なバスタブのことが多いのですが、ここ山水庵の内風呂は温泉で造りもしっかりしています。
内風呂には、洗い場があり、シャンプー等揃っています。
部屋付きの温泉露天風呂です。
かなりいい雰囲気の岩風呂で、奥に見えるように絶景を見ながら入ることができます。
夜も朝も入りました。入浴時の景色はこんな感じです。
リフレッシュできますね。
山水庵 食事
温泉旅館の楽しみといえば、温泉とともに、食事ですよね。
今回宿泊した山水庵では、朝夕食ともにお部屋でゆっくりと食事をいただきました。
山水庵 お部屋での夕食
こちらが献立表です。
やや難しい漢字が多かったので、読むのに少々苦労しました^^;

お酒のメニューです。
日本酒では、「きよ水」というホテル独自のお酒も用意されていました。
前菜と先付けです。
大きな器に食材がきれいに盛り付けられていて、視覚的にも楽しめます。
こちらがお子様用のお膳です。
メインがオムライス、ほかにハンバーグ、カニクリームコロッケ、お刺身などが出されました。
Aiai流石に食べきれず、少し残してしまいました。
こちらはお刺身です。
えび、いか、ほたてなど、定番のお刺身です。
お刺身は3つに分かれて出てきました。
マグロはなんと大トロ、中トロ、赤身が1枚ずつという贅沢な構成。
ウニも飾り付けられた器に新鮮なウニが丸ごと出てきました。
これは圧巻!メイン料理の牛三点盛りです。
左からロース、フィレ、タンです。
タケノコごはんと香の物です。
デザートは別のテーブルで頂きました。
さくらんぼもあります!
夜食用におにぎりとミネラルウォーターが用意されました。
山水庵 ダイニングでの朝食
ベッドでゆっくり就寝して、朝食の前に、再度、部屋の内風呂と露天風呂を楽しみました。
朝食は30分毎(7:30, 8:00, 9:30)に時間が選べるのですが、最も早い時間の7:30を選択しました。
朝食も夕食と同様に、お部屋での食事で、夕食とは別の部屋(ダイニング)での食事となりました。
手前が子供用の朝食膳で、左と奥が大人用です。
こちらが子供用の朝食です。新幹線の器に盛られていますね^^。
シャケ、卵焼き、ウィンナー、納豆、のり、漬物、ご飯、味噌汁、フルーツと一通り朝食の定番メニューになっています。
こちらが大人用の朝食です。
子供用とほぼ同様ですが、豆腐やおひたし、汁物は豚汁が追加されていました。
朝食後にはコーヒーをいただきました。
ホテル きよ水について
山水庵のお客はホテルきよ水の大浴場、貸切風呂などの施設も利用できます。
以下、本館内の主な施設をレビューします。
ホテルきよ水 ロビー~売店
フロント前にあるロビーラウンジ「名取」です。通常のホテル入り口から入ってくると正面にあります。
こじんまりとしたロビーで、奥にはレストラン「きよ水」があります。
ロビーには伊達政宗の鎧や飾り雛が飾られています。
ロビーの奥には大型の売店があります。
お土産や部屋で飲み食いできるものが豊富に売られています。
ホテルきよ水 大浴場
大浴場です。
やや古さを感じますね。外には露天風呂があります。
大浴場の露天風呂です。
部屋付きの露天風呂とにた感じになっていますが、景色は見えにくいです。
大浴場内のジャグジーです。
ホテルきよ水 貸切風呂
きよ水には、ホテル利用者が使用できる貸切風呂(家族風呂)が3つあります。
「姫の湯」「殿の湯」「扇舞の湯」となっています。
こちらが「姫の湯」です。2人くらいまでの浴槽です。
外も見えるようになっています。
こちらが殿の湯です。
姫の湯よりは少し広い浴槽ですが、外は見えません。
「扇舞の湯」です。
こちらも姫の湯と同じような大きさのお風呂になっていますが、外が見えます。
どれも予約なしでお風呂の前の札が「空室」であれば使用できます(あまり人気がないのかもしれません)。
秋保温泉 ホテルきよ水 離れ露天風呂付き客室 「山水庵」まとめ
- 秋保温泉は、仙台市中心部に最も近い温泉街です
- 今回はきよ水 離れの温泉露天風呂付客室 山水庵に宿泊しました
- 客室付き温泉露天風呂、温泉の内風呂、ほてるきよ水の大浴場、貸切風呂などすべてのお風呂が楽しめます
- 朝食と夕食もお部屋で質・量とも大満足でした
3LDKという、見たこともないような広い間取りで、食事も朝夕別部屋での部屋食で、とても贅沢な時間を過ごすことができました。
部屋付きの風呂も内風呂、露天風呂ともに温泉で十分な広さで大満足でした。
もしこちらにお泊りになるときは、是非十分に時間をとってお風呂と料理を満喫することをおすすめします。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
本記事が、秋保温泉 ホテルきよ水 山水庵の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!
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