栃木県、那須塩原市の塩原温泉、湯ったりの宿 松楓楼 松屋へ行ってきました。
松屋は明治11年創業、140年の歴史を誇る塩原温泉屈指の老舗旅館で、すべてのお部屋から箒川沿いの四季折々の景色が楽しめる宿となっています。
今回は松屋では最も高級で広い客室である本館露天風呂付き特別客室「水きよく」に宿泊してきました。
この記事では、塩原温泉、松屋がどんなホテルなのか、水きよくのお部屋とお風呂、豪華な夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
【栃木県 那須塩原温泉♨️松楓楼 松屋】川沿いの絶景宿の露天風呂付客室「水きよく」
目次
栃木県 塩原温泉 湯ったりの宿 松屋の露天風呂付客室「水きよく」に宿泊してきましたので、客室露天風呂、豪華夕食と朝食、館内の様子までブログでご紹介します
塩原温泉 湯ったりの宿 松屋 基本情報
塩原温泉郷とは
塩原温泉郷(しおばらおんせんきょう)は、栃木県那須塩原市(旧国下野国)塩原地区内の、箒川(ほうきがわ)沿いの谷間を中心に点在する11の温泉の総称です。
今回の松屋は福渡温泉にあたります。
塩原温泉 湯ったりの宿 松楓楼 松屋 基本情報
公式ホームページ
塩原温泉 湯ったりの宿 松屋の公式ホームページはこちらです。
松屋は明治11年創業の老舗旅館です。客室数は23室、うち本館17室、別邸「六花」6室となっています。本館の露天風呂付き客室は2016年にリニューアルされました。
箒川の清流と、対岸の山肌の木々が織りなす四季の絶景が自慢の宿です。
- 客室数:全23室
- 駐車場:完備(25台、無料)
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:11:00
塩原温泉 松屋 場所
住所:〒329-2921栃木県那須塩原市塩原168
TEL :0287-32-2003
【ホテルへのアクセス】
自家用車:東北自動車道 西那須野塩原ICから車で20分
JR:東北新幹線 那須塩原駅からバスで約40分
松屋 客室
客室数は23室、うち本館17室、別邸「六花」6室となっています。
- 本館 露天風呂付き客室 湯の里の詩(風かおり、山そまり、水きよく、空あおし、星ひかる)
- 本館 一般客室 12室
- 別邸六花 露天風呂付きリバーフロント客室(連翹、木蓮、蘇芳、黄藤、山法師、八汐)
などのお部屋があります。今回宿泊したのは松屋では最も広く、宿泊費の高い本館の温泉露天風呂付き特別客室「水きよく」です。
客室【水きよく】について基本情報
- 客室面積:86㎡
- 定員:6名
- 和室7.5帖
- ベッドルーム セミダブルベッド2台
- 露天風呂:信楽焼、内寸110x150cm
- 循環ろ過あり
松屋 温泉について
大浴場(内湯・露天)と客室風呂(露天・半露天)。約1km先の源泉から引湯。循環ろ過あり。
- [泉 質]ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉 源泉温度60℃
- [効 能]切り傷・火傷・慢性皮膚病・慢性婦人病等
今回の宿泊プランの紹介
楽天トラベルで予約
今回は楽天トラベルで予約しました。
今回のプランは
夕食は旬の山・川の食材を使用した季節替わり当館最上級和食会席「極みコース」、朝食は和定食、いずれもお部屋食
【水きよく】本館・露天風呂付リバーフロント特別客室Twin+和室タイプ(rot)
というプランでした。
宿泊費は1泊2日、2食付き、家族3人(大人2人、子供1人)で103,950円(大人38,500円/人、子供38,500×70%円)でした(休前日)。
栃木県 塩原温泉 湯ったりの宿 松楓楼 松屋 温泉露天風呂付き客室「水きよく」に宿泊してきましたのでブログにてご紹介します
ホテルの概要
まずはホテルの概要をご紹介します。
塩原温泉は箒(ほうき)川沿いの11の温泉から構成されており、松屋は「福渡温泉(ふくわたおんせん)」が源泉となっています。
松屋は明治11年創業の老舗旅館で、客室数は23室、うち本館17室、別邸「六花」6室となっています。
今回宿泊する本館の露天風呂付き客室は2016年にリニューアルされました。
箒川の清流と、対岸の山肌の木々が織りなす四季の絶景が自慢の宿です
エントランスです。
塩原温泉周辺には観光できるスポットが複数あり、2つほど行ってきましたので、最後の方でご紹介します。
フロント前には、女性と子供用の色浴衣を選べるスペースがありました。
本館は4階建てになっており、別邸六花をふくめすべてのお部屋に名前が付いています。
フロント前は開放的になっており、右側に見えるのがロビーラウンジ、左が売店です。
奥に行くと箒側と山の景色が見えます。
お土産処、紺春(こんぱる)です。
開放的な店舗になっています。
一般的なお土産から、益子焼の工芸品まで幅広く売られています。
売店側から見たロビーラウンジです。
川側にせり出してラウンジ「萌木(もえぎ)」があります。
こちらでは、水、麦茶の他に、ココア、紅茶、コーヒーなどがいただけます。
こちらで夜のラーメンと朝食をいただきましたので、後ほどご紹介します。
塩原温泉 松屋 お部屋ご紹介
チェックイン
チェックインはフロントで行います。
今回のお部屋は本館・露天風呂付リバーフロント特別客室【水きよく】となります。
夕食はお部屋でいただきます。また朝食は夕食の際に時間等決める予定です。
チェックイン後、女性と子供用の浴衣を決めてからお部屋へ向かいます(男性用を含めた一般的な浴衣はお部屋に複数サイズ用意されています)。
お部屋まで案内していただきます。
塩原温泉 松屋 本館・露天風呂付リバーフロント特別客室【水きよく】 お部屋レビュー
本館の1階は特別室フロアとなっており、「風」「山」「水」「空」「星」の名前が付いた露天風呂付客室となっています。
今回のお部屋はエレベータすぐ脇の106号室、本館・露天風呂付リバーフロント特別客室【水きよく】 です。
木製のキーホルダーです。
こちらは玄関です。床はフローリングとなっており、お部屋の奥まで開放的になっています。
入ってすぐのところにクローゼットがありました。浴衣とタオル、足袋などが用意されています。
お部屋の全景です。とても新しいお部屋になっていますが、こちらを含めた本館1階は2016年にリニューアルされたそうです。
右手前がベッドルーム、右奥がダイニング、左奥がリビング、左手前が和室の小上がり(人数により布団を敷いてもらえます)となっています。
廊下の両側にはブラインドがあり、このようにある程度目隠し可能です。
ダイニングから見える景色です。この後外からの景色もお見せしますが、なかなか癒される景色です。
窓側から改めてお部屋を見てみます。やや開放的すぎる感じもしますが、全体ではとても広い空間になっています。
ダイニングです。こちらで夕食をいただきます。
ベッドスペースです。セミダブル程度のシモンズ製ベッドが2つ。センターにはテーブルはありませんでした。
お部屋内で額縁に入って飾られているのは絵ではなく、着物の生地。伝統工芸品などではないそうです。
和室スペースは8帖の畳敷きになっています。
テレビは32インチ程度の小さ目の物です。
リビングのスペースです。革張りのソファとテーブルがあり、外の景色を見ることが出来ます。
こちらにもテレビがありました。下にはブルーレイのデッキもあります(DVDは貸し出ししていないようです)。
こちらがリビング側~露天風呂へ続くベランダです。
ベランダに出るとこの景色です。大迫力の箒側の音と、ほんのり色づいてきた紅葉を間近で見ることが出来ます。
こちらは反対側の景色です。
対岸の指先の方に、完全な野天風呂の「岩の湯」があります。以前は入浴もできたようですが、ここ数年は落石の危険のため入浴できないそうです。後で歩いて行ってみることにします。
ミニバーです。手前にはカプセル式のコーヒーメーカーがあります。
別注の料理とドリンクメニューがありました。こちらはいつでも注文して部屋へ持ってきてもらえます。
館内図がありました。
今回宿泊している「水きよく」は「湯の里の詩」といわれる1階の露天風呂付特別室フロアの5部屋の一つで、一部屋だけ川側に出っ張ったようなお部屋になっています。
少し離れたところには別邸「六花(りっか)」があり、こちらは1階と2階の6部屋が露天風呂付(2階は半露天)となっています。
お部屋としては、今回宿泊した「水きよく」が最も広く、高級な客室となっています。
お部屋でwifiが使えます。通信速度は遅めです。
引き出しを開けるとお茶とお茶菓子のセット
コーヒーのカプセルとカップ、グラスのセットがありました。
冷蔵庫にはいろいろ入っていますが、ミネラルウォーターも含めすべて有料です(氷水は別のボトルに入っています)。
こちらが冷蔵庫の中です。取り出すとフロントに伝わる仕組みです。少し昔の旅館風の冷蔵庫ですね^^。
こちらが氷水のポットです。塩原の名水となっていて、お変わりはフロントに連絡すれば持ってきてくれます。
トイレです。ウォッシュレット付きの普通のトイレです。
洗面です。シンクは一つのシンプルな洗面になっています。
右に露天風呂があり、左にシャワールームがあります。
歯ブラシの柄は木製になっていて、環境に配慮しているものと思われます。
女性用はPOLAのエステロワイエ、男性用もPOLAのGACHIというブランドでした。
こちらはシャワールームです。湯舟はありません。露天風呂には洗い場が無いため、お部屋で体を洗う際にはこちらを使う必要があります。
シャンプー類はPOLAのエステロワイエでした。
こちらがお部屋のお風呂です。信楽焼の陶器のお風呂となっています。
実際にお風呂に入ったところです。湯舟の大きさはほぼ大人一人分の小さ目となっています。
屋根はありますが、解放感は十分です。川の音と絶景を見ながらゆっくりと浸かることが出来ます。
こちらから源泉が出ています。源泉は1km先から引き湯をしており、源泉かけ流しではありますが、循環ろ過はしているようです。
お湯は酸性塩化物・硫酸塩泉(pH6.3)、無色透明無臭ですが、結構ぬるぬる感のある温泉らしいお湯になっています。
塩原温泉 松屋 大浴場
許可をいただいて、大浴場を撮影させていただきました。
大浴場は客室と同じ1階にあります。
こちらが大浴場の暖簾です。男女の入り口が隣り合っています。
男性の大浴場、露天風呂、福助の湯です。
こちらが脱衣所と洗面のスペースです。全23室なのでそれほど広いスペースにはなっていません。
大浴場 内湯
こちらが大浴場です。7-8人は入れそうなゆったりしたタイル張りのお風呂になっています。
洗い場も十分に用意されています。
お部屋と同様のお湯で、結構つるつるしたお湯のため、湯舟の周囲のタイルは結構滑りますので要注意です。
お風呂からの景色はこんな感じです。
大浴場(露天風呂)
露天風呂へ行ってみます。
男性の露天風呂は内湯からやや離れた場所にあり、内湯から外に出て少し歩きます。
こちらが露天風呂です。 。
屋根はかかっていますが、解放感は十分で、川が本当に間近に見えます。奥の対岸には野天風呂の「岩の湯」が見えます。
川がこんな感じで本当にそばに見えて雰囲気抜群です。
周囲はすのこですが、湯舟は全面木製で、いい雰囲気です。
実際に入浴するとこんな景色となります。川も山も十分に見えて、音に癒されます。
お湯については、他のお風呂と同様のお湯ですが、こちらは特に底が滑りやすいので注意が必要です。
お部屋数も少ないので、時間を選べば独泉も楽しめそうな宿ですね。
屋外野天風呂 岩の湯と不動の湯
外の岩の湯と不動の湯を見に行ってみることにしました。
松屋の下にある遊歩道を歩いて向かいます。
下から水きよくのお部屋を見上げます。下から見ると、川側に張り出しているのがよくわかります。
下側の部屋が水きよく、そのうえにはロビーラウンジがあります。
左側に男性の露天風呂がありますが、その奥にある橋を渡って対岸へ行くことが出来ます。
橋の上からは岩の湯を見ることが出来ますが、通路は閉鎖されており、行くことは難しいです。
橋の上から松屋が見えます。手前に見えるガラス張りの部分は大浴場です。こうしてみると丸見えですね(^^;)
橋を渡ってさらに進みます。渓流と森林でまさに森林浴のような気持のいいウォーキングが出来ますよ。
さらに奥に進みます。
こちらが不動の湯です。以前は一般の方が入れるようなお風呂もあったようですが、現在は足湯のみとなっているようです。
こちらが不動の足湯です。本当に野天の足湯となっています。
お部屋で夕食
夕食はお部屋のダイニングでいただきました。
メニューです。メインは那須黒毛和牛石焼でしょうか。
こちらは子供用のお膳です。ハンバーグ、コロッケ、カレー、フルーツ、デザート、牛焼肉、サラダなど。
【前菜】クリームチーズたまり漬け、イカ塩辛、柿玉銀杏串、月見玉子、鴨山吹、サメ軟骨、生湯葉
【先付】白和え(栗、丸十、ゴボウ、もって菊、キャビア)
【お造り】塩原産プレミアムヤシオマス、刺身こんにゃく、マグロ、ボタンエビ、ヒラマサ
【焼き物】那須黒毛和牛石焼き
こちらは別注文でお願いした活イワナの刺身。
ビールはこちらの塩原温泉水仕込み温泉プレミアムビールをいただきました。
【蒸し物】土瓶蒸し(鱧、松茸、鶏つみれ、銀杏など)
【焼き物】黒毛和牛石焼き
【煮物】牛タンの柔らか煮(じゃがいも、人参、チーズ)
【強肴】カボチャグラタン(ホタテ、牡蠣、舞茸)
【酢の物】ブルーベリートマト、イカ、じゃばらキュウリ、黄菊
【食事】栃木県産こしひかり
【留め椀】赤出汁
【香物】野菜三品盛り
【水菓子】メロン、シャインマスカット、タイガーマロン
夜食にラウンジでラーメンを頂きました
夕食後少し時間が立って、寝る前に、みんなでラーメンを食べにラウンジへ行ってきました。
夜のラウンジ、萌木です。
夜のみ提供の松屋特製ラーメンを注文しました。夜鳴きそばのような感じですね。
こちらが松屋特製ラーメンです。とても美味しかったです^^
夜と朝の景色
夜は川がライトアップされていました。
こちらは朝です。特に朝は目覚めてからの川の音に癒やされました^^
ラウンジで和朝食
朝食は朝食会場とラウンジが選べましたが、今回はラウンジでいただくことにしました。
夜ラーメンを食べたラウンジですが、ちょうど宿泊したお部屋の真上なので、同様に川が見えます。
大人用の和食膳です。とても豪華です。
サラダ、ひじき、焼き魚(きんき)、卵焼き、おひたし、とろろなど。
おひたしの上に乗っているのは、なんとイワナの魚卵。小粒のイクラのような食感ですが、少し薄味になっていました。
味噌汁の代わりの鍋も用意されていました。
子供の朝食です。こちらは洋食になっています。
サラダ、パン、ベーコン、卵、焼き魚、スパゲッティ、ゼリーなど。
チェックアウト
チェックアウトはフロントで行いました。
川の音と景色、とろりとした泉質が素晴らしい宿泊でした。料理もとても良かったです。
周辺観光
那須もそうですが、塩原温泉周辺も観光できるところがたくさんあります。今回は源三窟ともみじ谷大橋を観光しました。
源三窟
源三窟(げんさんくつ)は松屋から車で約5分程度のところにある小さな鍾乳洞の洞窟です。
源三窟は、火山活動で出来た鍾乳洞で、頼朝に追われた源氏の落人が、隠れ住んでいたとされています。
洞窟に身を潜めていたとされる源有綱公の墓がありました。
料金はおとな600円、こども400円でした。
最初に紙芝居で洞窟の歴史が紹介されます。紙芝居なんて何十年ぶりでしょうか^^。なかなか楽しかったです。
こちらが入り口です。鍾乳洞と入っても、全長で50m程度の小さめの洞窟となっています。
「米をとぐ武将」このときの研ぎ汁が川に混じって隠れているのが見つかったとされています。
ところどころでこの様に蝋人形が配置されて楽しく見学できます。
洞窟内より発見された甲冑をはじめ150点ほどの武具が併設の武具資料館に展示されています。
最後に売店がありました。
もみじ谷大橋
続いてもみじ谷大吊橋へ行ってみました。松屋から車で約9分程度のところにあります。
もみじ谷大吊橋は塩原渓谷にかけられた全長320mの歩行者専用の吊橋です。
料金はおとな300円、こども200円です。
橋桁がなく、ワイヤーロープのみで吊り下げられた構造で、長さは本州最大級とされています。
幅は約1.5m、最も高いところで川面から約26mとなっています。
橋の上からは塩原渓谷の素晴らしい絶景が眺められます。紅葉の時期はさらに素晴らしいことでしょう。
2016年には「恋人の聖地大賞」を受賞したそうですよ^^
最後はやっぱりショッピングを楽しみました^^
実際宿泊して良かった点、気になった点
今回、塩原温泉 松屋に宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。
宿泊してよかった点
箒川の絶景が素晴らしい
やはりなんといってもお部屋から見える箒川の絶景と音に癒やされました。
お部屋の露天風呂、大浴場の内風呂、露天風呂からも川と景色が見えるようになっているのは素晴らしいですね。
特に夕食は種類が豊富でした
夕食も朝食も良かったのですが、特に夕食は食材も豊富で、食べきれないくらいの素晴らしい料理でした。
気になった点
お部屋の間取りが少し開放的かな・・・
お部屋が広く開放的なのは良かったのですが、ベッドルームも含め少々開放的すぎる印象でした。
栃木県 塩原温泉 湯ったりの宿 松楓楼 松屋 まとめ
- 塩原温泉の老舗旅館、松楓楼松屋 露天風呂付き客室「水きよく」に宿泊しました
- お部屋から見える川の絶景が素晴らしかったです
- 食事もとても満足感の高いものでした
昼も夜も朝も、いろんな表情を見せる川がすぐ近くに見られて、とても癒やされる宿泊でした^^
実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。
【栃木県 那須塩原温泉♨️松楓楼 松屋】川沿いの絶景宿の露天風呂付客室「水きよく」
本記事が、塩原温泉 松屋の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!
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